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【20190412】DeNA広島戦 鈴木誠也冬眠中(泣)

2019年4月13日

鈴木誠也

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きのうの試合も完封負け。

何かチーム全体に悪霊でも取り付いているんじゃないかと疑うレベルだ。1安打でランナー2人しか出してないなんて、準ノーヒットノーランじゃないか。

日刊ゲンダイがソースなので、本当か嘘かわからないが、鈴木誠也がお気楽そうなので、安心した。

 試合前に4番に座る鈴木誠也(24)を直撃すると、「寒いからじゃないですか。まだ始まったばかりですよ」と前向きだった。

 主軸の丸が巨人へFA移籍し、精神的支柱だった新井が現役引退。ベンチのメンバーは様変わりした。それが今季の停滞の一因として挙げられることが多いが、鈴木は冷静だ。

「確かに新井さんが声を出してベンチを盛り上げてくれた部分は大きかった。(3連覇して)今まで勝っていたからこそ、負けが続くといろいろ言われるのは想像していたし、自分を筆頭に打てないから騒がれる(自己ワーストの20打席無安打)。

これで勝ち始めたら、みんな手のひら返して反対のことを言い出すんじゃないですか(笑い)」

主力2人が抜けたことで、24歳の4番は自覚が増したようだ。

「(曽根など)若い子が(一軍へ)入ってきて、はたから見て嫌だなと思うような行動はとりたくないと思うようになりました。

前は結果が出なくてイライラすると(マツダスタジアムのベンチ裏にある)サンドバッグを殴ったり、自分の太ももを(拳で)叩いたりしていました。

そのときはアドレナリンが出ていて気付かないんだけど、後で『アザになっているな』と思ったら自分が殴ったところだったりして(笑い)。

僕の場合、打てなかった悔しさやイライラを力にするタイプだけど、それを出しすぎるのも良くない。(若い選手が)見て真似してほしくないので。

かといって“まあいっか”と簡単に諦めていると思われるのも良くないので、そこのバランスが難しいですね。だから最近は(イライラしたら)ベンチ裏をウロウロと延々歩いて気を紛らわしたり、大声で応援して発散したりしています」

まあ、ここまできたら勝つまで待つしかないので、連敗しても全然悔しくないわ~
たぶん次に連敗止めて勝つ時は、すごい大量得点で勝つ気がする。そんなもんだよ。

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