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鈴木誠也が2019年オールスターゲームのホームランダービーで、2分間で5本のホームランをスタンドに打ち込んで優勝しました。
今、どん底の広島カープにとって、小園のフレッシュオールスターMVPに続いての明るい話題で後半戦に希望が持てます!
オールスター2019(7月13日)
ホームランダービー決勝
オリックス吉田選手を破り優勝は鈴木誠也選手😊初優勝おめでとう㊗️
ちなみにホームランを沢山打てる秘訣は、、、😆 pic.twitter.com/a0h2yUiJSC
— ken_ken3@7/15浜スタ (@ken_ken3) 2019年7月13日
鈴木誠也平均打球速度トップ165キロ!
本塁打競争で優勝した全セ・鈴木誠也外野手(24)=広島=が、本塁打競争を通して最も打球の平均速度が速かった選手に贈られる「日産ノート e-POWER賞」に輝いた。
「まさか優勝できるとは思っていなかったのですごくうれしいです」。この日行われた第2戦の本塁打競争に出場し、決勝では2分間で5本の柵越えを放って、同3本の吉田正(オリックス)に完勝した。平均打球速度でも165キロを計測し、甲子園球場を沸かせた。
[https://www.sanspo.com/baseball/news/20190714/car19071405020001-n1.html]
ホームランダービーが行われ、広島・鈴木誠也外野手が初優勝。賞金100万円を獲得した。
決勝はオリックス・吉田正尚外野手と対戦。先行の吉田正が3発で終わると、後攻の鈴木は4発を放って逆転。この時点で優勝が決まった。
鈴木誠也選手は3年連続3度目の出場で初優勝を飾り、「ありがとうございます。まさか優勝できるとは思っていなかった。すごくうれしいです」とコメント。本塁打を打てる秘けつを問われ、「しっかり寝てご飯を食べて、人より長いバットで遠心力を使って打つことです」と笑った。
[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/07/13/0012511948.shtml]
谷繁氏は「今年の春のキャンプを見に行ったときに、鈴木誠也の打撃練習を見て度肝を抜かれました。スイングの強さと打球音。打球音と言うのは、バットの当たったときの音を我々は表現するんですけど、その音が他の選手と違ったんですよ」とビックリしたという。
「誠也、すごくなったなと思っていて、僕の中では令和最強の右打者ですよ」と太鼓判を押した。
[https://baseballking.jp/ns/195725]