毎週日曜日の朝から、自分のクソ理論を反日媚韓左翼番組サンデーモーニングの全国ネットの電波に乗せてウキウキの老害張本勲氏。
まあ、必ず喰い付いてナゾ理論を展開するだろうなと思ったら案の定でした。
ナゾ理論を展開した部分は
32歳の若い監督なんかに野球がわかるわけがないと言わんばがりの口ぶりでした!
「これは、私は先発外したのは間違いだと思います。ケガを怖がるんならスポーツやめた方がいい。みんなスポーツ選手は宿命なんですから」
監督が怪我をする可能性が一番高い試合だから登板回避したんじゃないか!
「国保陽平監督は米国の独立リーグにいたんです、だから米国流に考えているですよ。米国は消耗品だと思っているから」
アメリカ嫌いはわかるけど、ケガを怖がるんならスポーツやめた方がいいという方が選手は消耗品という考え方に近いだろう!
老害張本がいちばん残念だね
[https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/07/28/kiji/20190728s00001002186000c.html]
ダルビッシュ呆れる
シェンロンが一つ願いこと叶えてあげるって言ってきたら迷いなくこのコーナーを消してくださいと言う。 https://t.co/94V9n3BCc7
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) July 28, 2019
[https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201907280000676.html]
カブスのダルビッシュ有投手は27日、全国高校野球選手権大会の岩手大会決勝で大船渡高が最速163キロのエース佐々木朗希投手を起用せずに敗れたことに言及し「何で投げさせないんや、とか言ってる人たちは子どものことを全く考えていないと思う。これほど全国から注目されている中で佐々木君の未来を守ったのは勇気ある行動」と国保陽平監督の采配に理解を示した。
[https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/07/27/kiji/20190726s00001002501000c.html]
牛島和彦氏と遠藤一彦氏が、週刊文春で佐々木朗希投手登板回避の事で、とても良い考察がまとめられています。
老害張本とは大違い!
[https://bunshun.jp/articles/-/13060]
プロサッカー選手・長友佑都も怒る!!
この記事が真実だとしたら非常に残念。
苦境に立たせて大怪我をしたらマイナスでしかない。
野球で生きていく選手なら尚更。
監督は批判覚悟で選手の将来を守った英断。
何度も言うが日程を選手ファーストで考えてほしい。https://t.co/lLKRgyWlCh— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) July 28, 2019
僕は今年の高校サッカー選手権の応援リーダーをやらせてもらいますが、その日程も選手ファーストで考えていただきたい。
関係者の皆さんよろしくお願いします!— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) July 28, 2019
長友さん、この記事は真実です!
本当に、サンデーモーニングの張本勲のコーナーは潰してほしい!!!
吉本興業の内紛でも出てきますが、これから 「芸人ファースト」のマネージメントを構築していくのでしょう。
同様に、スポーツでも「アスリートファースト」という考え方を、もっともっと大事にするべきです。
長友佑都選手の「選手ファースト」の言葉を使ったツイートが胸に染みます。