鈴木誠也が爆発しています。
なぜかよくわかりませんが、打ち方を見ているとレギュラーシーズンとはうってかわって、ホームランバッターの佇まいになってきました。(妄想)
3安打4打点1ホームランで、解説の新井さんではありませんが、「何も言うことはありません」です。
このまま、調子を落とさずに優勝まで突き進んでください!
HIGHLIGHTS: Japan v Chinese Taipei!!!@SamuraiJapan_pr #侍ジャパン #世界12強 @CPBL @CTBA #相信中華 pic.twitter.com/U9zaQafkTF
— WBSC ⚾ #Premier12 (@Premier12) November 7, 2019
日刊スポーツの記事
侍ジャパン4番鈴木誠也外野手(25)が2試合連発で「プレミア12」1次ラウンド3連勝に導いた。大会3戦目の台湾戦は1回に先制の適時三塁打、2点リードの3回には強い逆風をものともしない2ラン、9回にも適時打を放った。
台湾の強風が大飛球を押し戻す。鈴木の脳裏には確信と不安の両方が交錯したという。「感触は良かったけど風も強かったので…」。祈るように白球を見つめながら走りだした。
2点リードの3回2死一塁、3ボール1ストライク。2番手左腕・王宗豪の真ん中139キロ直球を狙いすました。左翼から右翼に強く吹く逆風とフルスイングの対決。ボールは左中間席に届いた。流れを引き寄せる2ラン。4番は勝った。
「ここ2試合は応援も少なくて、お客さんも少なかった。そういう意味では楽しくできました」
台中は14年11月、侍戦士としてU21野球ワールドカップ決勝で台湾に敗れた舞台。当時の悔しさを1試合4打点で晴らし、ここまで3戦9打点、2盗塁は12カ国でトップ、2本塁打も最多タイの数字だ。堂々たる成績で1次ラウンド3連勝に導き、決勝ラウンドの地、日本に戻る。「全部勝つつもりで試合に臨みたい」。何事にも動じない。日本の4番は誰の目にも頼もしい。
プロ野球ファンの反応は?
やばい。チーム鈴木。居なかったら多分予選敗退してたわ。
中田、筒香ときて少し毛色が違いパンチ力で迫力が欠けるなんて前評判もありましたが…前者二人よりもバランスが良く貢献度は上なんじゃないかと個人的に思います
普段対戦してる時はすごい怖くて嫌なバッターだけど、いざ味方になるとめちゃくちゃ頼もしいな
てかジャパンの4番がこんなに仕事してんの珍しくない?
この3試合の中で一番良かったのでは?
投手は苦戦をしていたけど、粘り強く投球していたし、バッターでは鈴木をはじめ、打つべき人がしっかりと打ってくれた。
ここからは、アメリカ、韓国と難敵が続くと思うが、しっかりと団結して頑張ってほしい。
本当に苦しかったグループステージ、よく勝ち抜いてくれました。
優勝しましょう
決勝ラウンド1位での進出おめでとうございます。
今日は鈴木誠也デーでした。
解説陣もベタ褒めの活躍だった。
頼もしい4番バッターです。
おめでとう!
日本の投手力は素晴らしいですね!
打線は鈴木選手は日本の4番になりましたね!
歴代でも最強だと思う。他の選手の活躍も日本で期待したい。
韓国には絶対リベンジしてくれ!
日本の野球のが絶対に上
侍ジャパンにとって、良い結果で終われて良かった
ピッチャー陣が今回頑張っていると思う
バッター陣は好調不調の選手がいるみたいですが
次のラウンドで活躍してくれると信じています
ただ、鈴木誠也選手は他の選手より一段上に上がったなと感じた
すげえ。稲葉JAPAN3連勝やったね。鈴木と源田選手ナイスバッティングでした。次の試合頑張ってください。がんばれ日本。
誠也は四番として満点以上に素晴らしかったが、その前に出塁してくれた菊池や近藤も良い仕事をしてるし、投手陣もよく抑えてくれた
東京に戻っても全員野球で優勝してほしい
鈴木誠也凄いな。
中継でも言っていたが走攻守に隙がない上に4番のプレッシャーとかも無いのか
最後の1失点は残念だったが、結局3連勝!
日本ラウンドも頑張ってください。
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