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【20191207】広島カープウェブニュースまとめ~長野誕生日レギュラー奪取・リアル野球BAN誠也出場・會澤全戦スタメン誓う・岡田USA自主トレ

2019年12月7日

広島東洋カープニュースまとめ

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12月9日(月)あさ10時から「広島東洋カープ2020年度新入団選手会見」を
広島ホームテレビの「ぽるぽるTV」でライブ配信します。

10度目のリーグ優勝、そして4度目の日本一へ欠かせない戦力となる新入団選手。
新人王を目指すと語る、ドラ1右腕「森下暢仁」は何を語るのか。是非ご覧ください!

[https://wc.home-tv.co.jp/topics/news20191206.html]

さらに2019年12月9日(月)14時より、カープ公式ページにて、新入団選手のユニフォームを予約販売します。

【受付対象選手】
18.森下 暢仁、38.宇草 孔基、52.鈴木 寛人、54.韮澤 雄也、62.石原 貴規、65.玉村 昇悟
123.持丸 泰輝、124.木下 元秀、120.畝 章真

ハイクオリティユニフォーム(ホーム用)
ハイクオリティユニフォーム(ビジター用)
価格:各8,000円(税込)
レプリカユニフォーム(ホーム用)
レプリカユニフォーム(ビジター用)
価格:各5,000円(税込)

サイズ:S/M/L/O(XL)
※その他の商品につきましては、2月1日(土)から受付予定です。  

[https://www.shop.carp.co.jp/goods-news/19news1207.html]

カープウェブニュースまとめ

長野久義レギュラー奪う!35歳決意のバースデープロ11年目へ不退転

広島・長野久義外野手が35歳の誕生日を迎えた6日、大阪市内で行われた「ミズノブランドアンバサダーズミーティング」に出席し、来季レギュラー奪取の誓いを立てた。巨人からの移籍初年度だった今季は2軍降格を経験するなど悔しいシーズンを送った。再起を目指す2020年。「やるしかない」と不退転の決意でプロ11年目へ向かう。

レギュラー奪取への思いを問われると、真剣なまなざしで言葉を紡ぐ。「もちろん。それを目指してやらない選手はいない。しっかり出られるように」

守備面でも奮闘していく姿勢を、この日参加した「ミズノブランドアンバサダーズミーティング」でかいま見せた。今季途中に西川の予備のグラブを譲り受けて使用。「シーズン中も使ったし、試してみようかと」と、西川モデルの形状はそのままに色だけ「黒と赤」から「黒とグレー」に変えて新調することを決定。新たな相棒とともに来季を迎える予定だ。

[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/12/07/0012939274.shtml]

鈴木誠也とんねるずの「リアル野球BAN」へ出演する

リアル野球BAN

鈴木誠也が出るので、来年は見ようと思います。。

[https://www.tv-asahi.co.jp/sports_king/#/]

會澤翼全戦スタメン誓った!今季自己最多126試合出場も「もっと出たい」

 広島の會澤翼捕手(31)が6日、大阪市内で開催された「ミズノブランドアンバサダーズミーティング」に参加し、全試合スタメン出場を誓った。ジョンソンの先発時は多くが石原が、若手投手の時は磯村がマスクをかぶったこともあった今季。来季は扇の要として1年間を戦い抜く覚悟だ。

 会沢には高い目標がある。正捕手であるからこそ見据えるものだ。「もっと試合に出たい。143試合?それは、もう当然」。試合開始からマスクをかぶり、勝利への道を切り開きたいという強い思いを言葉に換えた。

「投手は投手で、捕手は捕手で特徴がある。僕だけが決めることではない」と前置きした上で「受けたいと思っているのは確か」と言い切った。「プレミア12」の決勝戦では先発出場し、世界一を勝ち取った。修羅場をくぐり抜けてきた経験も大きな武器とする。

 「正直、勝たないと。そこかな、一番は」。リーグ4連覇を逃すとともに4位に終わった今季。悔しさを力に変えて臨む来季だ。3年連続でベストナインに選ばれた男が、チームの中心として一年間マスクをかぶり続ける。

[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/12/07/0012939272.shtml]

岡田USAで自主トレ カモンベイビー復活!今年の悔しさ晴らす

 広島・岡田明丈投手(26)が5日、来年1月に初の米国自主トレを行うことを明かした。温暖な場所で体を動かせることで、早くから自身の“現在地”を知ることもできる。今季はプロ4年目で初の未勝利に終わるなど悔しいシーズンを送った右腕が、国境を越えて復活への足掛かりをつかむ。

 今季は開幕ローテに入ったが、自己最少の3試合の登板で0勝2敗、防御率14・14に終わった。持ち味の直球のさらなる強化を図る右腕は現在「自分の感覚を完璧にしたい」と好感覚を持つフォームの再現性を求めて自主トレを行う。復活へ向けて、大事なオフだ。

 「(今季は)1軍にいられなかったので、1軍でしっかり投げていかないといけない。まずはしがみつく気持ちでいきたい」。来季のセットアッパー候補にも挙がっている背番号17。闘志を胸に、土台を作り上げていく。

林晃汰アンパンチ力UPじゃ 同じ左の大砲・松山自主トレに参加志願

 広島・林晃汰内野手(19)が3日、広島県廿日市市内の大野練習場で汗を流し、来年1月に松山竜平外野手(34)の自主トレへ参加することを明かした。秋季キャンプで助言をもらい、同じ左のパワーヒッタータイプでもある松山の打撃に心酔。鹿児島でバットを振り込み、将来のクリーンアップを目指す。

 林は今季ファームで7本塁打。キャンプの紅白戦でも全8試合の出場で打率・318をマークし、佐々岡新監督の前で潜在能力の高さを見せつけた。ただキャンプ後半は疲労が見え隠れしていた。打撃フォームに狂いが生じ、今オフは「体を強くしたい」とジム通いで肉体改造を実行中。体重93キロから4キロ増への筋力アップが当面の目標だ。

 将来の4番候補には、チームとファンの期待は伝わっている。「自分もクリーンアップを打てるように頑張りたいです」。大志を抱いて、松山の胸に飛び込む。

[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/12/04/0012930602.shtml]

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