毎日、テレビをつければ、武漢ウイルスの感染やら自粛を煽る内容ばかりで、辟易しています。
本当に、ニュースと、芸人が司会をやっている報道バラエティーはいらんわ~~~
ツイッターでも、文句しか言えない奴は、消えてほしいと思う今日このごろです。
カープも、先が見えない練習しかしていないので、話題もなにもないですね。
トホホ...な、毎日です。
カープの数少ないニュース
広島遠藤「自分を見つめ直したい」投球練習109球
遠藤は今シーズン先発で、結果を残す予定だったのに、いつまでも開幕できなくて可愛そうです。開幕したらロケットスタートして欲しいですね!
広島3年目右腕の遠藤淳志投手がマツダスタジアムで109球の投球練習を行った。
9日以来のブルペンで実戦を想定。ワインドアップとセットポジションを織り交ぜながら投球した。投げ込みに加え、下半身強化にも重点を置く。「体を鍛えて、1年間投げられる体をつくる。成長につながるように自分を見つめ直したい」。開幕が遅れていることをプラスに捉え、調整を進めていく。
[https://www.nikkansports.com/baseball/news/202004130000557.html]
広島・矢崎、フォーム安定を「いい時の投球を再現してそれを反復」
カープのノーコン三銃士といえば、薮田・岡田・矢崎。(ゴメンナサイ)
矢崎には、そろそろ安定して1軍で投げて欲しいですね。ヤクルト相手のノーヒットノーラン未遂は忘れない...
広島・矢崎は11日、制球力を上げるために、投球フォームを安定させることを誓った。
この日、大野練習場での2軍全体練習に参加し、ブルペンで48球。永川2軍投手コーチから助言を受けた右腕は、「リリースポイントを一定にしたい。いい時の投球を再現してそれを反復できれば」と追求していく考えだ。
[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2020/04/12/0013264985.shtml]
広島 首脳陣も完全分離練習 小園の練習には「テレワーク」導入
なにがテレワークなのかわかりませんが、小園くんが頑張ってくれればそれでいいです。
広島は12日のマツダスタジアムでの時差分離練習から、首脳陣も午前と午後の2班に分ける「完全分離」を導入した。新型コロナウイルスの感染対策として、選手に採用していた班分けを首脳陣にも導入。小園の練習には「テレワーク」が導入され、坂倉には「考える力」を求めるなど、担当コーチが直接指導できない状況にも前を向いた。
首脳陣は、選手の半数と顔を合わせることもかなわない。コーチ陣を午前と午後の2班に分ける「完全分離」が始まった。
感染症対策として8日から選手を2班に分ける時差分離練習を導入。首脳陣は担当の班以外の直接指導を控えることで、両組の練習に参加してきた。11日に三次市で23人の新型コロナウイルスの感染が確認されるなど県内の感染拡大を踏まえて、対策の厳格化をさらに進める形となった。
午後組のA班に入った佐々岡監督は「選手個人でしっかりやってもらって、何かあれば随時、コーチからの報告があると思う。(B班とは)会わなくなるけど、高ヘッドと分かれているし、電話で情報を交換したい」と説明。B班の高ヘッドコーチは「電話などでコミュニケーションは取れる」と心配無用を強調した。
若手への指導方法に影響がありそうだ。山田内野守備走塁コーチと別班となった小園は、広瀬外野守備走塁コーチと内野練習を行った。大洲寮で待機していた山田コーチとビデオ通話でつなぐ“テレワーク”で練習内容を確認。小園は「変わらずいつも通りできた。下半身強化だったりキレを出すことも大事」と汗を流し、山田コーチは「(ビデオ通話で)しっかり確認できた。やってほしいことは伝えている」と振り返ったように、大きな支障はなかった。
[https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/04/13/kiji/20200412s00001173408000c.html]
広島3連覇の名将、緒方孝市氏がニッカン評論家就任
監督候補がたくさんいるので、監督再登板はないと思いますが、頑張って欲しいです。
朝日新聞系の日刊スポーツということは、テレビ朝日に解説で出たりするのかな??
昨季限りで広島カープを退団した緒方孝市前監督(51)が今春、日刊スポーツ評論家に就任することが12日までに決まった。
緒方氏は監督として球団史上初のリーグ3連覇を達成した名将だ。世の中は新型コロナ・ウイルスの影響で先の見えない状況に追い込まれているが、広島はもちろん、同じセ・リーグの阪神、そして球界すべてに夢と期待を込め、新たな道を歩む構えだ。
現在の球界で優勝は簡単ではない。連覇となればなおさらだ。そんな中、緒方氏が率いる広島は16年からリーグ3連覇を果たした。セ・リーグでは巨人以外、記録できなかった偉業だ。さらに、日本の主砲にまで成長した鈴木誠也を4番打者で起用。「育てながら勝つ」という課題を実現した。「名将」のレベルに達した緒方氏が新たな道を歩み始める。
「3連覇は選手、関係者はもちろん、ファンのみんなで戦った結果。言うまでもなく、自分だけの力ではないです。でも、喜べる瞬間を共有できたのはよかったと思いますね。誠也にしても彼自身がやったこと。こっちが育てたとか、そんな風には考えていません。誠也に限らず、選手は自分で成長していくと思ってます」
自身の実績を口にすることはないが、監督時代はナイターでも早朝から球場に詰めるなど、心身とも激務をこなした。5年の指揮を執り「これ以上は…」と昨季限りでユニホームを脱いだ。その後、表舞台に出ることはなかった。
「監督は5年間でしたが高校を出てカープ入団以来、選手、コーチ時代を含めて33年間、ユニホームを着ていた。自分では全力で走り切った思いでした。次に何をやろうとか、辞めてからどうしようとかは決めていませんでした」
一時は、野球と無縁の仕事はできないか、と模索したこともあるという。しかし熟考を重ねた末、やはり頭にあるのは野球だった。
[https://www.nikkansports.com/baseball/news/202004100000478.html]