コロナで広島が大変なことになってきました。でも、感染対策をして普通に生活していれば大丈夫だと思うんだけどな~~~
どちらにしろ、早く収束してくれればいいですね。せめても2月までには下火になってほしいです。
来年もプロ野球開幕に食い込んだりしたら、泣くに泣けなくなってきます。もう、2020年のようなシーズンは嫌だ!
プロ野球完全オフの12月になってくると、プロ野球の話題なんてほとんどなくなってきます。
カープの情報をよく取り扱ってくれるスポーツ新聞は、デイリー・スポニチ・日刊スポーツです。スポーツ報知とサンケイスポーツはこの時期ひどいもんです。カープ情報はほぼお休みです。東スポも有馬記念まで競馬がメインです。
広島ローカルテレビは、この時期カープ選手の生出演が多発します。テレビをつけた時にたまたま出ていれば見ますがそれほど興味はありません。
あくまでもカープの試合が見たいというのが、一番の気持ちです。なので、コロナで試合に影響が出るのがとても腹立たしいです。
来シーズンは、フルでシーズンが運営されることを望みます。
広島・坂倉、来季は勝てる捕手に!攻守にわたって接戦ものにする
広島の坂倉将吾捕手(22)が来季は攻守にわたって接戦をものにすることを目標のひとつに掲げた。今季は自己最多となる81試合に出場。打率・287、3本塁打、26打点の成績を残し、2番手捕手の座を確立した。次期司令塔候補が充実したオフを過ごし、名実ともに勝てる捕手を目指していく。
今季得た収穫を次へ生かしていく。以前から理想像として掲げる勝てる捕手になるため-。坂倉が来季は攻守に渡って接戦をモノにすることを誓った。「点を取れるときに取れば勝つ確率も上がると思う」と力を込めた。
契約更改の際には「1球の重みをすごく感じた」と1勝することの難しさをより実感。捕手としてチームを勝利へ導く責任感がさらに強まったという。
秋季練習ではチーム方針として逆方向を意識した打撃練習を行った。「また新たな事に取り組んでいきたい。守備面も向上できるように」とオフのテーマを挙げた。「(接戦を)勝ち切れれば、自信になると思う」。来季5年目を迎える若鯉が、正捕手奪取へ実りあるオフを過ごす。
[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2020/12/13/0013934328.shtml]
広島・山口 “大瀬良塾”入門 4年目の飛躍へエースから「体の使い方など学びたい」
広島の山口翔投手(21)が11日、大瀬良大地投手(29)に弟子入りしたことを明かした。既に10日から廿日市市の大野練習場で合同自主トレを行っており、来年1月も継続する予定。3年目の今季は1軍登板なしに終わり、悔しいシーズンとなった右腕。エースから調整法などを学び、自身の成長の糧とする。
オフの貴重な時間を無駄にはしない。チームの大黒柱からあらゆるものを吸収し、来季の飛躍へとつなげる。山口が大瀬良に弟子入りを志願し、受け入れられた。10日から自主練習を共にしており「ありがたいです」と感謝の思いを口にした。
「大地さん(大瀬良)はランニングの量が多い。ストレッチ一つを見てもすごい。一人で練習をやる時とは全然違う。体の使い方などを学びたい」と目を輝かせた。
今季開幕から先発ローテを守った同学年の遠藤の存在も刺激になっている。「負けられないです。レベルアップしていって、安定性を高められるようにしていきたい」と力を込めた。来季で4年目を迎える。エースの姿勢を肌で感じながら、自身の歩みを進めていく。
[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2020/12/12/0013932139.shtml]
広島・大盛「鉄人塾」で増量計画に挑む 金本氏、新井氏も通ったジム「アスリート」で鍛える
広島・大盛が「鉄人塾」で増量計画に挑む。広島市内のトレーニングジム「アスリート」に、定休日を除く週6日通う筋トレ漬けのオフ。金本知憲、新井貴浩の両氏(ともに本紙評論家)らが師事した名門ジムで、とことん体を鍛え上げる。
「まだまだ体が細い。とりあえず体を大きくして、その後に技術を高めたい」。身長1メートル80、体重77キロの細身から85キロへの大幅増を掲げている。
[https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/12/13/kiji/20201213s00001173075000c.html]
広島中崎フルメニュー「症状が出る前に戻っている」
広島中崎翔太投手が術後の再発に細心の注意を払いながら、フルメニューをこなしている。
9月の「右後上腕回旋動脈瘤(りゅう)切除術」の影響も薄れ、走り込みとフォーム固めを繰り返す。「症状が出る前に戻っている。キャンプインからしっかりしたものを出せるように逆算して過ごしている」。昨オフは前年11月の右膝半月板部分切除手術の影響からリハビリ中心だっただけに、一昨年以来の充実したオフとなっている。
[https://www.nikkansports.com/baseball/news/202012130000720.html]
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