メリークリスマス! 骨付き鶏もも肉食べましたか?
きょうは堂林の奥様の誕生日です。今シーズンはいろいろ良いことが重なって、きのう、今日と夜は盛り上がるはずです。4人目の仕込み完了ですね!? まあ、妄想です。
年の瀬も迫ってきて、FA移籍の回答を引き伸ばしてきたヤクルトの小川は残留が決定。ヤクルトファンは良かったですね。
不穏な動きをしているのは巨人だけです。早く菅野もメジャー行きが決まればいいのに。
来シーズン、鈴木誠也が何と言おうとも、カープの優勝を願うことはもちろんですが、巨人の優勝だけは絶対に阻止しなければなりませぬ。
世の中ではコロナの感染者が増えて、観客有りの興行の収容人員が5000名までに戻されてしまいました。
オープン戦はいいとしても、公式戦開幕までにはフルでお客さんを入れれるように、コロナが収束してくれることを願います。
中村恭平、先発挑戦へ自主トレ
中国新聞だけの記事ですが本当かな??
中村恭平は、中継ぎのほうがいいと思うけど。先発でメリハリ付けて投げるのがうまくいかなかったから中継ぎになったのに、また先発に戻るなんてと素人ながら思わずにはいられません。
1イニングを目一杯投げる方が向いてると思うけどな~~
広島の中村恭平が、来季の先発挑戦を見据えて自主トレーニングに励んでいる。オフに入り、佐々岡監督に転向を志願。「やりたい気持ちがあった。中継ぎとしてある程度1軍で投げる機会をもらえたが、安定よりも常に挑戦する立場でやっていきたい」と強い決意をにじませる。
[https://www.chugoku-np.co.jp/carp/article/article.php?comment_id=712452&comment_sub_id=0&category_id=124]
広島・野間 〝イチロー化〟へ初動負荷トレ導入
野間さんには頑張れよとしか言いようがありません。
外野は、西川が万全ならレフトしかポジションが空いてないので、長野・宇草・大盛・正隨がいて、そこへ割って入るのは相当打撃で結果を残さないと難しいでしょう。
何となくですが、来年は長野が今年よりさらに状態を上げてきそうな気がします。やはり環境にフィットするのには時間がかかるもので、移籍3年目の来シーズンは早い時期から成績を上げてくる気がします。なので、頑張れ!野間峻祥!
広島・野間峻祥外野手(27)が新トレーニングで来季の飛躍を狙っている。6年目の今季は70試合の出場にとどまりレギュラー奪取とはいかず悔しい一年となった。そこでこのオフから新たに導入しているのがトレーナーの小山裕史氏が推奨する初動負荷トレーニングだ。
これはイチロー氏や山本昌氏らも実践したトレーニングで「自分の体を思ったように使いたい。そのためにはある程度のしなやかさが必要」との思いから今月の5日間で鳥取の「ワールドウィング」に出向いて取り組みを始めたという。
すでに「関節周りが動いている感じがある」と可動域の違いを実感しており、年明け以降も神戸になる同ジムでさらに鍛錬を重ねるつもり。「いい状態でキャンプに入っていけるように準備したい」と勝負の年となる来季は〝ニューボディー〟で真価を発揮したいところだ。
[https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/2549340/]
広島・韮沢”菊池塾”で名手の技学ぶ 「捕球の確実性上げたい」
世界の韮沢は、期待してますよ!
あと2シーズン、入団3年以内で結果を出さないとヤバいですよ。今年のドラフトで大学生の矢野を取りましたからね。小園と羽月(セカンド?)もいるので、4人でショートのポジションを争うことになります。
野手は打てなきゃ話にならないので、打撃頑張ってください!
広島の韮沢雄也内野手(19)が24日、菊池涼介内野手(30)に弟子入りしたことを明かした。来年1月には合同自主トレを行う予定。ルーキーイヤーの今季は2軍で68試合に出場して打率・229、0本塁打、13打点。1軍初出場に向けて名手の技を学び、捕球の確実性を高めていく。
守備の名手から全てを吸収する。菊池涼介に弟子入りを志願して認められた韮沢は「うれしいです。守備もそうですが、グラブさばきがすごい。体の使い方などを学びたい」と声を弾ませた。
ルーキーイヤーの今季、2軍での打率は・229だったが、チームで2番目に多い68試合に出場し、守備での堅実さが光った。遊撃、二塁、三塁を守り、本職の遊撃では19試合で2失策。守備率・975と高い数字を残した。「少しは手応えもあった」としつつ、「イレギュラーする球への反応だったり、逆シングルのさばき方など、守備範囲もまだまだです」と課題を口にした。
さらなる守備力向上へ。今季、二塁手として史上初のシーズン無失策、守備率10割を達成した菊池涼介への師事は進化の足がかりになる。「エラーをしないということは、コツとかがあると思う。それをつかめるように。捕球の確実性を上げたい」と意気込んだ。
[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2020/12/25/0013963427.shtml]
広島・大瀬良「より意識持って」、来季就任の主将について初言及
キャプテン頑張ってください!
「カープのエース!」と言われて、優等生になろうとしてるんですかね?? マウンド上でも喜怒哀楽は出さないみたいですが、もっとガンガンいけばいいのにといつも思います。ポーカーフェイスは似合わないタイプの顔だけどな~~~
悔しくても道具を大事にする大瀬良↓↓↓
右肘手術からの復活を誓う広島・大瀬良が23日、来季から務める主将について初めて言及。普段から範を示す意識が強い右腕は初の肩書に「成績が何より大事。周りの見方も変わると思うので、より意識を持って臨みたい」と決意を語った。
現役引退した石原慶が09年に務めて以来、12年ぶりに復活する主将制。佐々岡監督の発案で投手は大瀬良、野手は鈴木誠が指名され、先ごろ設けられた少人数による個別の会食の席で直々に打診された。
その時の心境は「ありがたい気持ち。少しビックリもした」。九共大時代に「口ではなく姿で何か感じてもらえたらというスタイル」で主将を務めた経験はあるが、今回は鈴木誠と「もっと深いところで話し合い、いい形でチームづくりができれば」と意気込む。
指揮官が模範例に挙げた16年の黒田、新井の姿を大瀬良自身も見ており「黒田さん、新井さんの背中を見てたくさん学び、いい方向に引っ張っていただいたと思っている。そういう姿になれるよう精進したい」と力を込めた。
[https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/12/24/kiji/20201224s00001173069000c.html]
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