こんにちは
きょうは、東京のPCR検査陽性者が1000人を大幅に超えて1300人だったそうです。広島も陽性者は多いですけど、個人が感染予防するしか手はありませんね。
広島カープの新外国人選手・カイル・バード選手、やる気満々みたいです。
Excited and thankful to announce that I will be spending the 2021 season playing for the Hiroshima Toyo Carp in the Nippon Professional Baseball league in Japan. I can’t wait to play in front of their amazing fans and work towards a championship season. pic.twitter.com/F8fO2T8Zml
— Kyle Bird (@Kyle_Bird17) December 30, 2020
日本のプロ野球リーグで広島東洋カープのために2021年シーズンを過ごすことを発表したことに興奮し感謝しています。チャンピオンシップシーズンでカープの素晴らしいファンの前でプレーするのが待ちきれません。
今年よく聴いた良い曲ベスト6
1日中、ほぼ音楽を流しています。アマゾンプライムミュージックのアンリミテッド(年額7800円)で聴いています。だいたいなんでも聴けます。
山下達郎はクリスマスイブしか聴けません。
「Tokyo Crossing」というプレイリストは、新し目の歌を選曲しているので、ちょこちょこ聴いています。
選ぶ曲は基本的には車で聴いて、低音がガンガン鳴るの曲が好きです。だからと言ってエレクトリックダンスミュージックは聴きません。
邦楽・洋楽問わず聴きま~す。そんな中で、日本の曲ばかりですが、今年よく聴いて心に残った良い曲のランキング6曲です。
アマゾンミュージックアンリミテッドは有料ですが、完全に元は取れています。おすすめです!
第6位:へでもねーよ/藤井風
何て言うんですかね? 天才肌というか、今までにいないタイプですね。これから先音楽界へ影響を残していくでしょうが、政治方面に目を向けないことだけを祈っています。
坂本龍一の様に反原発とかやりだしたら最悪ですからね。
第5位:バッドパラドックス/BLUE ENCOUNT
最近のバンドに珍しくギターを前面に押し出したサウンド構成です。もっとギンギンのギターソロを入れてほしいですね。期待しています!
ボーカルはいい味出しています。かっこいいですが、漫才コンビ・ミキの弟:亜生と似ています。本人同士が入れ替わった動画もアップされていますよ。笑えます。
第4位:SUNKISSed GIRL/竹内アンナ
22歳の女の子なんですけどね、まあ天才ですよ。ライブはエド・シーランのようにループマシンを使った弾き語りギター1本で、行ったりしています。
ライブの動画もユーチューブあるので、興味ある方は見てください。
第3位:第六感/Reol (レヲル)
車で流すと低音のビートがズドンズドン効きます。
歌はうまい。ビジュアルも、特殊なダンスも、演出も最高です。この動画は生歌ですよ。レベルが高い。
第2位:Mela!/緑黄色社会
テレビで見たんですけど、この人たち高校生の頃から、そんなに見た目が変わってない。
なんで、音楽の才能があって、ビジュアルもいいの? 嫉妬してしまいます。特にキーボードのペッペちゃんライブで見せる笑顔はエンジェルです。
美人のボーカルは、女性歌手の中でMISIAの次に歌がうまいです。
第1位:再会/LiSA×Uru
今年の映えある第1位は、鬼滅の刃の紅蓮華を歌うLiSAさんとドラマやアニメの主題歌をたくさん歌っているUruさんがデュエット歌う『再会』です。
この曲は良いですよ。100回以上聴いています。
曲を作ったのは、YOASOBIのAyaseさんです。この人も今の時代の音楽の天才なんでしょうね。
この動画のふたりはきれいですね。もちろん歌は文句のつけようがありません。
LiSAさんは昨日レコード大賞獲ったそうです。みてませんが...
おめでとうございます!
TBS『第62回日本レコード大賞』にて、LiSA「炎」が「#日本レコード大賞」を受賞しました。名前を呼ばれた瞬間、これまでの色んな景色や顔が浮かびました。
皆と一生懸命歩いてきたからいただけた賞です。
この先も私たちに最高な未来がありますように。今日もいい日だっ!
ありがとうございました! pic.twitter.com/wnuBpvgDdy— LiSA (@LiSA_OLiVE) December 30, 2020
番外編:木綿のハンカチーフ / 橋本愛
やっと50代のおじさんでも知ってる曲です。
「橋本愛は歌、大丈夫なの?」と、半信半疑で聴いたら、不覚にも涙を流してしまいました。演技ではなく歌でも泣かせることができるのか!? さすが女優です。
別れの悲しい詩の情景が浮かんでくるようです。聴いてみてください。特に4:18から号泣です。
以上、今年たくさん聴いたいい歌の数々でした。
今は、曲の披露・販売の方法が、CDからストリーミング・ダウンロードへの過度期がちょうど終わりかけている時です。
ユーチューブとストリーミングで、才能を開花させるミュージシャンがこれからたくさん出てくるんでしょう。
まだ、新しく出現したミュージシャンが、淘汰される時期ではない気がします。
なので、これからも食わず嫌いをせず、いろいろ聴いてみないと損するような感じですかね。
これからも、たくさんプレイリストを作って、車で聴こうと思います。l
最後は野球の話はありませんでしたが、1年間「広島カープネット」を御覧いただきありがとうございます。
来年もよろしくお願いします。
それでは良いお年を!
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