オープン戦の入場券がもう届きました。
3月7日のヤクルト戦と、3月21日のソフトバンク戦に行きます。オープン戦はたくさん選手交代があるので、いろんな選手の写真を撮影できます。
オープン戦はチケット代金が多少安いのですが、できれば球場のビールの値段も200円くらい安くしてください。お願いします。
プロ野球の話題も様々ですが、楽天のマー君の個人のファンクラブでVIP会員年額180万だそうです。まービックリですね、限定10名ですぐに売り切れたそうです。
カープも真似して鈴木誠也のファンクラブをやればいいのに、通常会員年5000円、VIP会員年20万くらいでやれば売れそうですが、どうなんだろう?
阪神は開幕投手を藤浪がやるという噂が出ています。これも話題作りには最高です。
カープの開幕投手はまだ決まっていません。実力で決まると言ってはいますが、佐々岡監督の好き嫌いで決まるでしょう。
総理大臣が最後の切り札として衆議院解散権を持ってるのと一緒で、開幕投手決定権を持ってる佐々岡監督は、最後の最後まで引っ張ると思います。
で、最後はやっぱり森下くんが開幕投手になるんではないでしょうか?
カープ佐々岡監督「炎上すれば次はない」大乱調薮田の投球“打ち切り”で厳しい言葉
昨年、佐々岡監督は随分と薮田には優しかったのですが、今年は厳しいのかな?
次はあるのかないのか不明ですが、2軍落ちしそうな気がします。かといって、2軍から上に上げるピッチャーはいるんだろうか?
白組の先発・薮田和樹投手(28)が、大乱調で開幕ローテ争いから大きく後退した。
初回、先頭の田中広を内野安打で出塁させると、続く羽月にはストレートの四球。そのうち2球が自身の暴投で、3番・堂林には2点適時打。鈴木誠は三振に斬ったが、6番・大盛から6連打を浴び、8安打8失点でなおも一、二塁の状況でバックネット裏から見守った佐々岡監督は攻守交代を指示。3アウトを待たず、異例のイニング終了が命じられた。
二回以降にまた登板したが、三回には正随にソロを被弾。右腕は「悔しいし、うみは全部出たと思って、同じ姿を見せないようにするしかない」と懸命に前を向いた。
佐々岡監督は「投げ続けても、何の代わり映えもなかったから。ただ小手先で投げているように見えた」と、“打ち切り”の理由を説明。最終クールに入り、投手陣には激しい競争を求めただけに「最後の競争の中で言い訳にはならない。今は次があるか、ないかの競争。炎上すれば次はない」と厳しく指摘した。
[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/02/25/0014107456.shtml]
[https://sreysroskhmer.com/5685/]
遠藤 4回無失点も…佐々岡監督は奮起求める
薮田と違って、佐々岡監督に去年から冷たく当たられている遠藤くん。今年も佐々岡監督は冷たいです。
ネット記事から推測するだけなので本当のところはわかりません。2軍の佐々岡投手コーチの時から見ているので、実は息子のように可愛がっているかも知れません。
佐々岡監督にポジティブ発言させるためには、文句のつけようのない成績を残すしかありませんね。
完璧な投球ではなかった。それでも高い修正力を示した。広島の遠藤淳志投手(21)が紅白戦に先発し、4回2安打無失点と力投した。最速は145キロを計測し、「低めに強い伸びのある真っすぐを投げられた。求めているものが形として出たのは良かった」と直球に一定の手応えをつかんだ。
しかし、佐々岡監督は厳しい表情だった。初回、先頭の野間に右前打を浴び、菊池涼に四球。無死一、二塁から会沢がマウンドに駆け寄ったことで落ち着きを取り戻したが、立ち上がりに課題を残した。
指揮官は「最初からできるようにしないといけない。まだ、先発入りが決まった訳ではない。最後まで競争してもらう」とさらなる奮起を求めた。
[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/02/26/0014107772.shtml]
[https://sreysroskhmer.com/5271/]
打つだけの広島・堂林じゃない 再三再四の好走塁 昨季17盗塁の上積み狙う
堂林には今シーズン盗塁王をとって欲しいですね。去年より打撃の上積みがあると思うので、出塁率を上げてバンバン走りますよ。
素人目で見ても明らかに鈴木誠也よりは盗塁はうまいです。打率のタイトルを取るのは相当難しいので、まずは盗塁王で行きましょう。で、来年は首位打者ですよ。
今年中に4人目をご懐妊することを予言します。知らんけど
2安打した打撃以上に走塁への高い意識が光った。広島・堂林が紅組の「3番・一塁」で出場し2安打2打点1盗塁。初回から二盗を決めるなど随所に積極走塁を見せた。
初回無死二、三塁から左前へ先制2点打を放つと、次打者・鈴木誠の8球目に二盗成功。フルカウントで「けん制アウトが一番ダメ。気を付けて行った」と細心の注意を払って次の塁を狙った。2回無死一塁ではワンバウンド投球を捕手がわずかに前にはじくのを見て「投手の球が荒れていたので、狙っていました」と二進。4回1死満塁では中飛で二塁からタッチアップし、三塁を陥れた。
昨季はチームトップで自己最多17盗塁。成功率も・810を記録した。「スタートやスライディングの精度を上げていければ、増えていくと思う」と、さらなる上積みを狙う。
[https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/02/26/kiji/20210226s00001173041000c.html]
[https://sreysroskhmer.com/5584/]
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