正月三ヶ日は、スポーツ新聞もカープ選手の新春対談ものばかりでおもしろくありません。早く自主トレ情報でも入ってこないかな~
元旦過ぎて1月8日くらいには新入団選手の入寮です。ここからが早いです。あっという間に2022年カープチケット発売からのオープン戦・公式戦開幕です。
今だけですねカープ情報不足は。鈴木誠也もいつ決まるんだろう?
若きカープのホープ・小園パパは結婚式を済ませたそうです。奥様のインスタグラムにたくさん写真がアップされてました。特に感想はありません。野球を頑張ってくれよ~だけです。
本人は今シーズンレギュラー全試合フルイニング出場を目指しているようですが、1年くらいは話のネタに頑張ってください。それを1シーズン通せたら十分なので、次は適度に休みながら、バックアップの選手(韮澤くん他)にも経験させながら、それでも3割打ちましたという方がかっこいいと思います。
田中広輔で1度失敗しているので、バックアップ要員を育てておかないと、2020年までの、いつまで経ってもサードが決まらないという事態になります。
小園パパは2022年圧倒的な成績を残して、親友でライバルである藤原くんの年俸をぶち抜いてください!
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小園海斗・目指す全試合フルイニング出場 正遊撃手への課題も自己分析
飛躍を誓う1年が始まる。広島の小園海斗内野手(21)、林晃汰内野手(21)、羽月隆太郎内野手(21)だ。3選手は同学年で同期入団。入団から互いにライバルと認め合い、刺激を受けながらグラウンドに立ち続けてきた。世代交代が進むチームの中で、今季は中心選手として勝利に貢献していく。
遊撃のレギュラーを奪う戦いが再び始まる。小園が掲げるのは全試合フルイニング出場だ。「ショートとして最初から最後まで出られるように頑張りたい」。結果を残し続けることでしかかなえられない目標。自分自身にもプレッシャーをかけた。
1月は愛媛・松山であるヤクルト・山田や川端らの自主トレに2年連続で参加する。昨年は配球の考え方や追い込まれたあとの対応などを助言され、それを念頭に置きながらシーズン中に打ち方などを微調整したことが結果に結び付いた。
「今季も変えないです」。すり足気味のフォームを継続し、中堅から左翼方向を軸に打球をはじき返すイメージで打席に立つ。技術と感覚を松山でさらに磨きをかける。
シーズン途中から遊撃の定位置を奪った昨季は、初めて規定打席をクリアした。113試合で打率・298、5本塁打、35打点。いずれも自己最多の記録だ。
昨季はあと1本で打率3割に届かなかった。課題は「バント」と自己分析する。「3、4個失敗した。そこをしっかりできるようにならないといけない」。送りバントを決めれば打率は下がらない。意表を突き内野安打を勝ち取れば上げることもできる。小技のレベルアップに意欲は十分だ。
「去年1年間ずっとやれたというのは自信になりました。その分、今年への期待が大きい。期待に応えられるようにしたい」。2年、3年と継続してこそのレギュラー。正遊撃手になるために新たな一歩を踏み出す。
[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2022/01/02/0014957556.shtml]
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