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小林樹斗1軍合流~遠藤敦志地元??凱旋~床田寛樹弱音吐き

2022年5月17日

遠藤敦志

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遠藤が地元と言うには遠過ぎる宇都宮で、巨人3連戦の初戦に先発します。

心配といえば心配ですが、疲れがあるならストレートの球速低下が不安だし、家族が見にきている事で、ストレートばかりでかっこ良く抑え込もうとしたら重量打線に捕まりそうだし、いろいろ不安要素はあります。

今シーズンは逃げずに攻めていく投球ができているので大丈夫でしょう。

緒方監督の時には散々逃げるなと言われてきましたが、成長したんでしょう。きょう気合の入ったピッチングで抑え込むところを見せられれば、佐々岡投手コーチ時代からの秘蔵っ子なので、しっかり恩返しができるはずです。

きょうは腕がもげるほど振って、勝ち投手になってください。完封ができるかもね!?

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カープ遠藤 準地元・宇都宮で初G倒星へ 観戦予定の両親&友人に「成長見せたい」

 広島の遠藤淳志投手(23)が16日、準地元・宇都宮での巨人戦今季初勝利を誓った。17日に18年以来4年ぶりとなる宇都宮清原球場での同戦に先発する。宇都宮は右腕の故郷である茨城・土浦から車で約1時間半の距離にあり、登板日には両親が試合観戦に訪れる予定。首位ヤクルトとは0・5差。6連戦初戦を白星で飾り、チームに勢いをつける。

 額ににじむ汗が心地良い。五月晴れの空の下、マツダスタジアムでの投手指名練習に参加した遠藤は、ダッシュやキャッチボールなどで最終調整した。任されたマウンドは17日に準地元・宇都宮で行われる巨人戦。気持ちは高ぶるばかりだ。

 「ワクワクしながら、良い緊張感の中で臨めれば良いかなと思います」

 宇都宮清原球場には、茨城・霞ケ浦高在籍時に2年秋の関東大会で訪れたことがある。ただ、当時は右手甲をケガしていたため、ベンチには入ったが登板機会は訪れなかった。

 「席数が結構多かった」と球場の雰囲気は鮮明に覚えている。同日は地元の土浦から両親や友人が応援に駆けつけてくれる予定だ。「地元に近いし、地元の友達とかも見に来てくれる。5年目ですけど、成長しているというのを見せたい」と力を込めた。

[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2022/05/17/0015306649.shtml]

[https://sreysroskhmer.com/7478/]

小林樹斗が今季初めて1軍合流 中継ぎで起用へ

小林樹斗が1軍合流ですね!果たして1軍で通用するのか、大変興味がありますね。

まだ2年目ですからね。玉村は2年目にほぼローテーションで廻りました。小林くんもここからが勝負ですね。中継ぎやりながら、きょうもし遠藤が早い回に降板になったら、第2先発でもいくんですかね??

8回のセットアッパーはこれまた不安ですが、若さで乗り切ってほしいです。

まあ、少々打たれても何回かチャンスはあるので気合で腕振って投げてください!


 広島の小林樹斗投手(19)が、今季初めて1軍に合流した。同日に出場選手登録される見込みで、中継ぎで起用されるとみられる。

 2年目の小林はキャンプから開幕ローテ入りを争ってきた。開幕を2軍で迎えたが、ウエスタン・リーグではここまで6試合に登板(先発で5試合)して3勝0敗、防御率2・43と安定した投球を示してきた。

 チームは中継ぎ陣の再整備が急務で、特に八回を任せる投手の人選に苦しんでいる。台所事情を救うべく、2年目右腕の活躍に期待が高まる。

[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2022/05/17/0015307913.shtml]

[https://sreysroskhmer.com/6776/]

床田 初回から全開でG倒誓う 早くも今季4度目対戦に本音「やっぱり嫌」

なにが「やっぱり嫌ですね」だよ!ほんと期待してるのに...

今シーズンはこのまま状態をキープできれば規定投球回もクリアできそうだし、最終的には防御率は2点台前半をクリアしてください。

巨人の打者はブンブン丸が多いので、パームボールも有効に使えるでしょう。中田と丸だけは抑えてくれ。

2試合連続完封を期待!


 広島・床田寛樹投手(27)が16日、先発予定の18日・巨人戦(東京ド)に向けて、初回から全開で臨む考えを明かした。

 「この何試合か、出し惜しみせずに全部変化球を出している。それまでは、1巡目は緩い変化球を少なくしたりとかしていたんですけど、その前に捕まってしまうこと多かった。出し惜しみして初回に捕まると後悔する。しっかり投げたい」

 巨人とは早くも今季4度目の対戦となる。過去3試合はいずれも7回以上を投げ3失点以下、リリーフ陣が打たれたこともあって勝ち星こそ1勝だが、試合を作ってきた。

 「2週間に1回当たってますからね。やっぱり嫌ですね」

 苦笑いで振り返るが、心配はいらない。前回登板の10日・阪神戦で完封するなど、今季は開幕から好調が続いている。7試合の先発のうち、6回以上自責点3以下のクオリティースタートが6試合、そのうちの半分が7回以上自責点2以下のハイクオリティースタート。安定感はリーグ4位の防御率2・30にもつながっている。

 首位ヤクルトとは0・5ゲーム差。チームは2位だが、阪神、DeNA以外から貯金ができていない。Gキラー左腕の快投で、貯金シリーズへ持ち込む。

[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2022/05/17/0015306647.shtml]

[https://sreysroskhmer.com/7626/]

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