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西武戦 森下くん勝てなかった... 佐々岡監督は毎度おなじみ「あと1本がなかった」だって!?

2022年6月11日

森下くん勝てなかった

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カープ 1-2 西武

森下くん交流戦で勝ち星つかず... 大瀬良も勝ち星ないけどね

6回115球投げて2失点、ヒットは9本打たれちゃったけど、頑張ってるじゃないの、クオリティスタートだもん。

野手の皆さんは昨日の試合で運気をすべて使い果たしたのだろうか?7安打で1得点、満塁が2度あったけど無得点の11残塁。

まあ佐々岡監督も「あと1本がなかった」と言いたくなるよね。でも佐々岡監督が言うと腹が立つんだわ~ これが。

きょうは仕事しながら、チラ見しかしていないので、それほど試合展開に怒りはわきませんでした。

だってしょうがないじゃん繋がらないんだもん。チャンスで小園と曾澤のキャッチャーフライは痺れましたね。小園くんはさすがにベンチの逆鱗に触れたようで4打席目は代打出されました。チーン、あしたはスタメンないだろうな~

こんなもんですよ今のカープは、ただただ森下くんがかわいそうです。

また借金1ですが、あした勝って勝率5割でペナントレースに戻りたいですね。

去年に比べたらいい方じゃないですか!?!?

DeNAの牧は佐々木朗希ホームラン打ったり、ヤクルトは村上がホームラン2本打って6打点、阪神もロドリゲスを補強して、景気のいい話ばっかりです。

うらやましいけど、カープは監督も球団も地蔵になったようです。

あしたもカープ選手は応援します!

がんばれ!カープ!

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佐々岡監督「あと1本がなかった」 本塁打、得点の交流戦ワースト記録樹立も

 広島は森下が初回にオグレディに一発を浴び先制を許すと二回は安打と盗塁などで1死二塁のピンチに古賀のライナーを坂倉が捕れず二塁打で2点目を失った。以降、毎回安打されながらも追加点は許さなかった。だが、打線が三回の宇草の適時打による1点のみ。5度の先頭打者出塁でチャンスはあったもののあと1本が出なかった。

 佐々岡真司監督は「そうですね。そういう(攻撃の)形はね、できた中で、あと1本がなかった。自分たちのやる野球というのはね、今までしてきた中で。あと1本というところで、まぁそこでしょう、今日はね」と振り返った。

 森下の投球については「一回、二回はちょっと。フォーム的なところもあったでしょうし、曲がり球がちょっと。抜けるというところが。まぁ三回以降、修正できた中で、しっかりと粘り強く投げたと思う。ある程度、試合は作ってくれたと思います。一回、二回のところから、しっかりと修正できての三回以降だった」と評価した。

 森下は交流戦3試合に登板したが白星を手にすることはできなかった。

 「そうですね。勝ちを付けられなかったというのは、それは、来週から始まる(リーグ戦に)、また気持ちを切り替えてね、やってもらわなきゃ困る選手なんで、はい」

 これで3季連続の交流戦最下位が決まった。

 「はい、まぁ明日、頑張るだけです」

 ここまで5勝12敗。チーム本塁打2本、得点33。最終戦は2016年に阪神が記録したチーム本塁打3本、44得点のワースト記録更新の更新が現実味を帯びてきた。

[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2022/06/11/0015379691.shtml]

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