もうすでにトライアウト始まったみたいですね。寒いのにわざわざ仙台でやらなくてもいいのにな~
挑戦する元カープ選手は以下の通り
安部友裕
菊池保則
福井優也
山口翔
髙橋樹也
中神拓都
田中法彦
7人です。結構いますね。
カープ楽天でトレードした菊池保則と福井優也が同時に戦力外でトライアウトに挑戦。何とも言えません...
しかし、ここを突破するのは非常に難しいでしょうね。毎年1~2人みたいだけど、突破率は5%くらいらしい。
今年は49人参加してるので、2.5人は突破する計算ですが、どうなんでしょう!?!?
メンバーを見てみるとやはり1番手は覇気・安部ちゃんでしょう。今年は2軍で後半結構数字を残したらしいので、どこかのチームが絶対に獲ってくれるでしょう。信じてます。
天谷さんも泣きながら直接安部ちゃんにエールを送ったそうです。予想では阪神が手を上げると思います。パリーグはよくわかりません。
元カープのピッチャーは全員厳しいと思います。打者3人を相手にして、ひとりでもフォアボール出したらもうだめでしょう。
テレビでトライアウトに挑戦する選手が、トライアウトの合否は関係なく家族に最後の勇姿を見せるのが目的と言ってました。いろんな考え方があるんでしょうね。
挑戦した選手全員が完全燃焼できればいいですね。
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カープはきょうから秋季キャンプ
新井さんはテレビの解説があるらしいので、監督不在でキャンプスタートです。大丈夫か新井さん?第2クールから参加ですか?
注目は田村くんですね!コロナも下火になったし来シーズンは絶対に1軍デビューしないと!近い将来の4番打者ですよ!?
キャンプは坂倉の声出しでスタート。
「チームのため、個人個人が考えやろう」。坂倉将吾選手の声出しで秋季キャンプスタート!#carphttps://t.co/3ZhnpDPIwU
— 中国新聞カープ番記者 (@chugoku_carp) November 8, 2022
秋季キャンプ初日の練習メニューです。 pic.twitter.com/JELZnaSvDs
— スポニチ カープじゃけぇ (@Sponichi_Carp) November 7, 2022
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宇草と林は秋からガンガン飛ばさないとダメでしょう。来シーズンは期待しています。
野間さんは、「少し緊張している。新しいコーチが入り、監督も新井さんになるので新たな気持ち。秋は個人のレベルアップをすることでチーム力も上がる。妥協なく自分をいじめて頑張りたい」と言ってました。来シーズンも野手キャプテンなんでしょうか?
大道くんは体調不良のため日南入りしてません。大丈夫なのか?
カープファン的には新井さんが合流してからが本番です。笑える話題を提供してください!
がんばれ!カープ!
カープ田村「開幕1軍にいける選手に」2年目の19歳「自分を高めていくだけ」
広島は7日、3年ぶりに行われる秋季日南キャンプに向けて宮崎入りした。来季2年目で、参加メンバー最年少の田村俊介外野手(19)は、自慢の打力を存分にアピールすることを誓った。今季の1軍デビューはならなかったが、打撃センスが光る若手の有望株。来春キャンプの1軍帯同と開幕1軍を目指して、鍛錬を重ねる。
引き締まった表情を浮かべ、田村は日南に到着した。いよいよ始まる、初の秋季キャンプ。1年目の今季は1軍出場なし。それでも参加メンバーに名を連ねたことが、周囲からの期待の高さを物語っている。「チャンスをもらえた。頑張ってアピールしようと思います」と絶好の機会を逃すことなく、飛躍への土台を整えていく。
一番の魅力は、やはり打撃。10月31日まで実施されていた、みやざきフェニックス・リーグでは全17試合に先発出場し、計61打数17安打。打率・279、2本塁打、7打点。同20日のヤクルト戦で右越え3ラン、翌21日の日本ハム戦では右中間へソロを突き刺し、2戦連発で非凡さを見せつけた。
直球に振り負けなくなったことが大きい。以前はバットのヘッドが下がり、球に対して遠回りしていた。さらに、足を上げた時に右肩が回って捕手方向に入り、投手側に背中が向く癖も修正。「直球を捕まえる感覚が、やっと分かってきたというか。はじき返すことができた」と手応えを感じており、今キャンプでは「その確率を上げられるように」と速球打ちの完全習得に主眼を置く。
胸が高鳴る対面も心待ちにする。新たに加わる新井良太2軍打撃コーチに「打撃について、まだ自分が知らないことがたくさんあると思う。どういうふうに直していけばいいか、聞いてみたい」。
今季のウエスタン・リーグでは43試合に出場。打率・185、0本塁打、11打点と、決して満足できる数字ではなかった。指導を仰ぎながら“引き出し”を増やし、来季につながる技術と考え方を吸収していく。
第2クールからは紅白戦も実施される見込み。日南の地で存在価値を高めていけば、来春キャンプの1軍スタートも現実味を帯びてくる。「自分をどんどん高めていくことだけだと思う。(来年)春のキャンプも呼んでもらえるように。そこが大事かなと思う。開幕1軍に行けるような選手に、なろうと思っています」。飽くなき向上心を胸に刻み、己の株を上げる秋にする。
[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2022/11/08/0015789322.shtml]
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