こんにちは朝晩はめっきり寒くなりました。広島の紅葉はまだイマイチです。
走りのスペシャリスト福地コーチが秋季キャンプに合流しました。早速、野間・大盛・羽月を熱血指導です。
走りの極意を授ければいいのか、それともひたすら反復練習するのか、専門家に任すしかないですね。
野間と大盛には走りも大事ですが、1番打者とは何かを叩き込んで欲しいですね!田中広輔が全盛期の時の1番打者はえげつなかったですね~
全盛期の時も3割は打ってないんですが、球数を投げさせるし、フォアボール選べるし、たまに初球を叩くこともあり、塁に出れば盗塁よりはバッテリーへのプレッシャーの掛け方が半端なかったです。
そこら辺をしっかり学んで練習して、違いの分かる1番打者になってください。羽月は広島カープ風2番打者になってくださいね。よくわからんが菊池に教えてもらえ!
福地コーチ信じてます。2軍なので1軍選手に教えられるのは秋季キャンプだけになるのかな? よろしくお願いします。
[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2022/11/10/0015796258.shtml]
自己改革取り組む大瀬良大地「きつい思いしていかないと」フォームに力強さプラスさせる
今シーズンの後半、大瀬良さんは見るからにやせ細ってました。やはり原因は赤ちゃんの夜泣きでしょうか?はたまた精神的ストレスか?
今年は2度の離脱があり、防御率4点台後半でとてもエースと呼べる内容ではなかった。
記事によると5kgくらい戻して92kgになったらしい。まだまだ足りない。あとプラス10kgは増量しないと。
鈴木誠也は2016年のシーズン中に10g増量したからね。ケガしたけど... 新井さんがびっくりしていました。
がんばれ大瀬良大地!君ならできる!
広島大瀬良大地投手(31)が、自己改革に取り組んでいる。今季は8勝9敗、防御率4・72に終わった。
「成長できるようにいろいろ考えて、いろんなことを試して、きつい思いをしていかないといけない」。根本から自分自身と向き合っている。
フォームから変える。身体を絞ってしなやかなフォームを求めてきたが、来季は力強さをプラスさせる。シーズン中の体重87~88キロからすでに92キロまで増量。顔の前まで上げた左手からリードして投げていた形を下半身主導に戻す。「いい感じで投げられてはいたんですけど、ちょっと行き詰まっていたところもあった。(投手2冠の)18年のようなリズムを取り戻しながらやっていこうかなと」。原点に立ち返る。
プレートの位置も三塁側から一塁側に変える。今季右打者の被打率は昨季の2割3分4厘から3割2厘に悪化。右打者の外角球にうまく力が伝わっていない感覚があった。また、右打者の内角に角度が生まれ、改良を重ねるツーシームの効果も増すと考える。「傾斜で慣れさせて、景色と感覚をまずは染み込ませるように」と、10月からブルペンでキャッチボールを続ける。マツダスタジアムだけでなく、広島市内の施設や県外のクリニックに通うなど、来季に向けた準備に余念がない。
[https://www.nikkansports.com/baseball/news/202211090000881.html]
九里亜蓮、米国自主トレ決意 エンゼルス大谷ら活用する施設へ「もっと自分を知りたい」
大谷翔平も使っているアメリカのトレーニング施設を使って自主トレするらしい。
大瀬良も九里も複数年契約したら途端にダメになるんだもんな~ひどいよ!
6勝・防御率3.33の成績は中継ぎ投手ですか? と言いたくなるほど悲惨な成績です。
来シーズンは何をしてもいいから、最低でも10勝防御率2点台をクリアーしてくださいね!信じています!
がんばれ!九里亜蓮!
復調へ大谷トレ挑戦。広島九里亜蓮投手(31)が秋季キャンプ参加組がキャンプ地宮崎・日南市に移動した7日、マツダスタジアムで汗を流した。12月下旬からは約1カ月間、米国で自主トレを行うことを決めた。エンゼルス大谷らが活用する、米国のトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」にて動作解析などを用いた練習法を取り入れる。「全部がガラッと変わってもいいくらいの気持ちで行く。投げる感覚から全部変えるつもりはないけど、自分に合うものは取り入れていきたい」。最先端のトレーニング施設でより多くのものを吸収する覚悟だ。
今季開幕前に施設関係者と知り合い、シーズン中は投球動画を送り、リモートでやりとりを続けてきた。「もっと自分を知りたい。解析してもらったことが今までないので、いろんな発見ができると思う」。あくなき探求心が3年ぶりの米国自主トレに駆り立てた。
今季は防御率3・33、奪三振数121と前年を上回る成績もあったが、昨季の13勝から6勝と勝ち星が伸びなかった。シーズン終盤には中継ぎ起用されたこともあった。「1点でも2点でも少なく抑えればチームが負ける確率は低くなる。そういう投球をしたい」。先発ローテを死守するだけでなく、再び柱として存在感を示さなければいけない。「来年10年目のシーズンになる。自分の勉強も兼ねてやっていければ。向かって行く投球スタイルは変わらないですけど、自分がもっと良くなっていかないと」。秋季キャンプは免除となった立場に甘えてはいない。危機感を持って、9年目のオフを過ごしていく。
[https://www.nikkansports.com/baseball/news/202211070000829.html]
[https://sreysroskhmer.com/7073/]