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九里亜蓮アメリカ自主トレ行き~薮田さんDeNA山崎と自主トレ

2022年12月29日

九里亜蓮アメリカ自主トレ

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九里亜蓮がアメリカの大谷も使ったことがある施設で自主トレするそうです。

何も文句はありません。来シーズンマウンド上でドッカンドッカンガッツポーズやってくれればそれでいいです。彼ならやってくれるはずです。

一軒家を借り切って、家族で渡米するのがいいですね。管理栄養士を雇えば、1ヶ月間奥様も覚えられるのにと思います。大きなお世話ですね。

九里は今まで最多勝獲ったシーズンでも、必ず負けが込んで1ヶ月くらい勝てなくなることがあったのが、いまいち信用できないところです。

特に現地観戦に行った時にはことごとく負けています。トホホ...

カープファンのひとりとして彼に求めるものは、10勝でいいので負け数を少なくしてください。要するに勝率を上げてハラハラさせないでくださいと言う事です。

その方が本人もストレスが少なくていい感じがするんですよ?まあ、1シーズン25試合くらい先発するのでどうなるかわかりませんが...

きれいな奥様とお子様のために頑張ってください。

[https://sreysroskhmer.com/3659/]

カープ九里が渡米 1カ月の武者修行 強い危機感「このままでは勝っていけない」

 広島の九里亜蓮投手(31)が28日、米国アリゾナ州での自主トレーニングのため離日した。広島空港で取材に応じた右腕は、強い危機感を口にした。施設はメジャーリーガーらも利用する「ドライブライン・ベースボール」。帰国予定日は1月27日で1カ月間、みっちりと鍛え抜き、レベルアップして帰って来る。

 決意の渡米だ。出発前の広島空港で、九里は「このままでは勝っていけない」と危機感を口にした。3年ぶりに行う米国自主トレ。変化に伴うレベルアップを求める1カ月の武者修行だ。

 アリゾナ州にある「ドライブライン・ベースボール」を拠点にする。エンゼルス・大谷もシアトルにある同施設を利用したことがある。到着後、現地時間29日から練習を開始。最新技術で投球フォームを解析した上で、その後の練習メニューを決めていく。

 「真っすぐで押せる試合だったりを作っていきたい」

 6勝9敗、防御率3・33で終わった今季の直球の平均球速は「143~44キロ」。来季は140キロ台後半を目指す。「妥協せずに追い込みたい」。フォーム修正や体づくりなど全て見直し、新たな自分を作り上げる構えだ。

 米国には家族も同行。一軒家を借り練習に集中する。「奥さんは家でご飯を作ってサポートしてくれる。オンとオフの切り替えもしやすい」。充実した1カ月になりそうだ。

 今季を振り返る漢字には「経」を挙げた。投手主将を務めたりするなど多くの経験を積んだからだ。来季の一文字は「勝」。「常に勝ちにこだわる。そのためにアメリカに行くんです」。力強い言葉を残し、九里は飛行機に乗り込んだ。

[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2022/12/29/0015927280.shtml]

薮田 DeNA山崎と合同自主トレ 復活へ亜大の同期から「良い影響受けたい」

薮田さんは危機感がないんでしょう。2017年まさかの投手タイトル獲ったところで勘違いしたんでしょうか?

このデイリーの記事を読んでも、「楽しんでいるヤツがこの世界でも強いと思う」とか言ってるし...

君は楽しむ前に技術を身につけろよと言いたいですよ。今年子どもさんも生まれたので、チャイルドパワーでがんばってください!  ドラフト2位の力を見せてくれ!


 広島の薮田和樹投手(30)が26日、来年1月に都内でDeNA山崎と合同自主トレをすること明かした。2人は亜大の同期。2年ぶりの合同自主トレで、現状打破のきっかけをつかむ構えだ。

 復活を誓う薮田にとって気心知れた間柄の存在は頼もしい。20~21年の年末年始以来となる合同自主トレ。「康晃はずっと頑張っている。自分自身も同じ土俵に立ち続けられるように、刺激をもらいながらやりたい」と声をはずませた。

 前回は直球やツーシームの感覚や意識などを聞いた。練習メニューについては「これから決めていきます」。今季、自己最多タイの37セーブを記録し、史上最年少で200セーブを達成した守護神から再浮上のきっかけをつかむ意気込みだ。

 精神面でも教えを請う。これまでは「来年ダメならクビ」と思い続けてきた。危機感を力にしてきたが、今は違う。「楽しんでいるヤツがこの世界でも強いと思う」と力を込める。

 山崎は数多くの修羅場をくぐり抜けてきた。「彼はメンタルも強いし、常にポジティブになれる人間。学ぶモノは多くて気持ちのいい存在。良い影響を受けたい」。考え方や心構えは投球の土台の一つ。多くを吸収し、練習や登板で生かしていく。

 今季は18試合で1勝0敗、防御率4・13だった。来季は新井新監督が指揮を執る。生まれ変わるチームで再び存在感を示すために、ハマの守護神とかけがえのない時間を過ごす。

[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2022/12/27/0015922432.shtml]

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