外野手大渋滞！全員活躍すればの話ですが...
思いつくところざっと挙げると、秋山・西川・堂林・野間・上本・中村健人・大盛・宇草・末包で9名。この選手たち全員1軍に置くわけにはいかず...
2軍の外野手がいなくなってしまうもんな～
2軍は田村・木下（育成）・久保（新人）・中村貴浩（新人育成）だけだわ～ 田村くんなんて今シーズン1軍に上がるだけの成績を上げそうな気配プンプンだもん。
新入団の清水捕手と内田内野手は、外野手もさせるのかな？？
それにしても1軍予定9選手がキャンプで調子良かったらどうするんだろう？
その前に2月1日からのキャンプの1軍2軍振り分けが気になりますね。昨年は1月20日にキャンプメンバーが発表されました。明日くらいに発表があるのかな？
とにかく気になりますよ！
スタメンは怪我なくいった場合は、秋山・西川はどう転んでも当確でしょう。残りひと枠を誰が奪取するか？
堂林は代打＆守備固めで満足できるのか？
野間は1年間ハムをピリッとさせず新井監督を男にできるのか？
2年目の中村健人・末包の社会人チームはやる気マックスでしょう！
早くキャンプを見たいですね。
外野手も渋滞してるけど、ピッチャーも大渋滞してるんですよね!?ピッチャーについては次回書きます。
がんばれ！カープ！
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末包 今季テーマは「ギュウギュウのパンパン」 カブス鈴木と合同自主トレで刺激
広島の末包昇大外野手（２６）が２３日、マツダスタジアムでの合同自主トレに合流した。２０日までは沖縄市内でカブス鈴木、堂林との合同自主トレに参加。鈴木から下半身主導の打撃を伝授された長距離砲は、２桁本塁打と１軍定着を誓った。
今季のテーマを問われた末包は「ギュウギュウのパンパンです。股関節をギューギューにして、お尻をパンパンに張る。それがギュウギュウのパンパン」と答えた。軸足となる右足の股関節にしっかりと体重を乗せ、ためたパワーを一気に解放するフォームだ。
昨季も下半身を意識したスイングを心がけていた。それでも鈴木の打撃を見ると「全然レベルが低かった」。そのすごさを目の当たりにし、向上心に火が付いたようだ。
ルーキーイヤーの昨季は３１試合で打率・２９９、２本塁打。「『タイミングを取れば十分対応できると思うし、形自体は悪くない』と言ってもらった。リアルな話で言うと『何とか１軍に１年間いられるように頑張れ』と。教えていただいた取り組みを継続してやっていきたい」
昨春キャンプで宇草を通じて、初めて連絡を取ったことがきっかけとなり実現した合同自主トレ。憧れの存在と過ごした時間を大きな成長カーブへとつなげていく。
[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/01/23/0015988640.shtml]
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