カープ 2-3 ソフトバンク
勝ち負けはいいよ。本当に紙一重の運気次第の戦いだったから。
しかし、広島テレビが戦犯よの~~~
実況は森さんベテランでいいアナウンサーですよ。解説は野村謙二郎と黒田アドバイザー。
ローカル地上波は広島テレビ。同じ内容をJ-Sportsを介してスカパーで全国に流してました。
全国相手だから、相手チームのことも公平に情報を入れるというのはわかるけど、やりすぎだわ~ ほんと気分が悪かった。
そんなことしてるから運気の流れが大事なところで切れるんだよ。ソフトバンクに流れるんだよ!
もう、最初から最後のヒーローインタビューまでずっと藤井皓哉のことをおーでもないこーでもない。間で柳田は広島市民球場へ自転車で通っていたとかほんといらんから。ベンチリポートも福岡放送のアナウンサーだし...
カメラも降板した藤井皓哉をピンチの時もチャンスの時も抜きすぎだろう。
敵だぞ!彼に何か負い目でもあるのか?
栗林さんが3点取られた時も、藤井皓哉のアップ抜き。合わせてソフトバンクの野手全員で藤井皓哉に勝ちを付けたいので一生懸命だ!からのキャプテン柳田アップ抜き。
ほんまふざけんなよ。広島テレビの地元チームの栗林さんが苦しんでいるのに、なんという戦犯行為をするんじゃ!
実況の森さんは品行方正を絵に書いたようなアナウンサーなので、とにかく中立というのはわかるんですけどね。普段は野球実況がとても安定していて大好きなんですけどね。
スカパーで全国相手だとしても、アウェイの時のヤクルト・阪神・巨人の実況解説は偏向し放題で酷いもんだけどね。特に槇原なんて最悪だよ
とにかくきょうの負けは間違いなく広島テレビのせいです。恥を知れ!知らんけど...
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新井貴浩監督「今日悔しいです」逆転負けでソフトバンクから8年ぶり勝ち越し逃す
先発アンダーソンは無安打無失点投球を続けていたが、足がつった影響で5回降板。1―0の6回に2番手で登板した栗林が、不運はあったものの5連打で3失点。右内転筋筋挫傷の離脱から復帰2戦目で今季5敗目がついた。ソフトバンク戦通算18カード目で15年以来8年ぶり2度目の勝ち越しはならず、13度目の負け越し(タイ4度)。19年から開催3年連続(20年は中止)で最下位が続く交流戦は、今年も開幕から2カード連続負け越しと苦しいスタートとなった。
以下、新井貴浩監督の試合後の主な一問一答。
―栗林は不運なところもあったが、5連打で3失点して逆転を許した
「彼にとったら、不運が続いた今日だった。ボール自体は(右内転筋筋挫傷の離脱から)戻ってきてから良くなってきている。また次に期待した」
―アンダーソンは5回まで無安打無失点で降板した。足がつったのか
「そういう感じ。そういう感じだから5回までということかな」
―つったのは5月21日の阪神戦(甲子園)と同じ右足か
「そうだね」
―次回登板に影響は
「明日(5日)トレーナーの報告を聞いてからかな。今の段階では、はっきりしたことは言えない」
―ビハインドとなった7回以降も“勝ちパターン”を投入した
「点差も1点ということで、何としてでもということでいってもらいました」
―2点を追う6回は積極采配で4人の代打を送った
「あそこは勝負だと思って、ガンガンいきました」
―交流戦は2カード連続の負け越しとなったが、力の差は感じていないか
「差ですか? 感じていないです。感じていないから、今日悔しいです」
―何が足りないのか
「勝負事なので勝ち負けがある。今日は本当ちょっとしたところ、ちょっとした球際の差だったと思う。マッちゃん(松山)にしても、相手の守備はナイス守備だったと思うし、ナイス判断だったと思う(6回1死満塁の代打で一塁線の打球を中村晃の好捕、好判断に阻まれた)。今日はそういうところで、ちょっと運がなかったのかなと。オリックス、ソフトバンクとパリーグの強いチームと戦ってきて、全然。手応えあります。本当ちょっとしたところだと思います」
[https://hochi.news/articles/20230604-OHT1T51228.html]
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