カープ 3-5 中日
いやいやなんで最下位の中日にしかもホームで負けるの?
ほんまイライラしたわ~ まあ、イライラしてもカープファンは応援するだけで試合をコントロールできないからね。
島内くんが失点した2点がなければ同点で何とかなったかもしれませんが、島内くんは攻めることはできませんよ。
51試合も投げてるんだもん。島内くんだけリフレッシュ抹消されずに頑張ってるもんね。
もう少し早い段階でリフレッシュできてればな~とは思いますが後の祭りです。
新井さんは島内くんのホールドタイトルのことも考えてるんでしょう。タイトルは取れる時に無理してでも獲らないと次のチャンスは来ないかもしれません。痛し痒しです。
打撃陣はもうちょっと打ってくれ!小園のホームランはうれしかったけど。堂林の左中間の当たりもホームランにならないからな~ どうしてよ!?!?
もう運気の問題ですね!
きょうはすべての験を担いで運気の流れを良くして勝利を掴んでください!
本日の先発は森下くんVS侍ジャパン高橋。
きょうは楽勝でしょう。なぜか中日との対戦成績が9勝9敗なので、貯金ひとつ作りましょう。
森下くんがホームラン打ってくれると思います。
がんばれ!カープ!
小園パパもう1本お願い🎏⭐️💫🙊pic.twitter.com/6PXb4S4QzX
— ぶりお🎏広島カープ&NDロードスター (@gyoraidou) September 1, 2023
八回の男がまさか乱調2失点 痛恨連敗で自力V再び消滅 阪神と6・5差に
広島は中日に競り負けて2連敗。首位・阪神に優勝マジック再点灯を許し、自力優勝の可能性が再消滅した。一時は3点差を追い付いたが、3-3の八回にセットアッパーの島内颯太郎投手がカリステに勝ち越しソロを浴びるなど2失点。自身50試合ぶりの被弾で、ベンチの期待に応えられなかった。阪神とは6・5ゲーム差となったが、下を向くことなく、勝負の9月戦線に立ち向かっていく。
スタンドから上がった悲鳴が、球場全体に広がる。島内はマウンドで、ぼうぜんと立ち尽くすしかなかった。鉄壁のセットアッパーがまさかの被弾。右腕は「一番ダメな甘いゾーンに行ってしまった」と勝負を分けた一球を悔やんだ。
同点の八回。1死から迎えたのは三回にソロを放っていたカリステ。2球チェンジアップを続けて3球目もチェンジアップを投げ込んだが、浮いてしまった一球を左翼席に運ばれた。その後2死一、二塁のピンチで木下に中前適時打を許して2点目を献上。ここで新井監督がベンチを立って交代を告げた。
本塁打の結果球に本人は「坂倉もボール要求のサインを出していたんですけど、僕が投げ切れなかった」と唇をかみながら敗戦の責任を背負い込んだ。
島内が本塁打を浴びるのは今季初登板となった4月1日・ヤクルト戦以来50試合ぶり。ここまでリーグトップの36ホールドポイントを挙げ、大車輪の活躍でブルペン陣を支えてきた。それだけに指揮官も「いつも抑えてくれているので、こういう日もあります」と決して責めることなく、右腕に寄り添った。
島内はこの日が21年の自己最多に並ぶ51試合目の登板。今季の新井カープを象徴する存在でもあり、何度もタフな場面を封じてチームを救ってきた。その貢献度は計り知れない。8月25日・ヤクルト戦から5試合連続で登板し、31日の巨人戦ではベンチ外。右腕は「本当にただただ、きょうは自分の今日は実力不足」と口元を結んで、必死に前を向いた。
一戦一戦の重みが増す9月の戦い。首位・阪神にマジック再点灯を許し、自力優勝の可能性も再び消滅したが、一戦必勝のスタンスは決して変わらない。「チームとしても1つの負けが大きく響く時期。ラストスパートとしてもうひと踏ん張りの時期だと思う。『次は抑える』と思ってマウンドに上がりたい」と島内。この日の敗戦を必ず糧にして、次の勝負でやり返す。
[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/09/02/0016766256.shtml]
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