広島カープの期待のドラフト1位・中村奨成選手が6月18日、2軍ウエスタンの阪神戦(鳴尾浜球場)で実戦復帰初戦でこれからという時に、頭部死球を受けて負傷してしまった。
何とも悲しい出来事で、1日も早い怪我からの回復を願うばかりだが、そんなデリケートは状態なのに、それを嘲笑うようなクソ記事を書いた新聞社が存在した。
現地に行って取材するわけでもないのに、知った風なクソ記事を無記名で量産する悪名高き『日刊ゲンダイ』だ!
以下引用
単なる不運で片付けていいものか。
18日、広島の高卒2年目捕手、中村奨成(20)が二軍戦で左側頭部に死球を食らい、負傷退場となった。
場所は鳴尾浜球場。これだけ聞けば、藤浪の被害者がまたひとり……と思いがちだが、そうではない。確かにこの日は藤浪が先発したものの、7回10安打3失点2四球で降板。中村奨にぶつけたのは、八回からマウンドに上がったドラ4ルーキーの斎藤(24)だった。
担架で運ばれた中村奨は自分の足で救急車に乗り込むも、箇所が箇所だけに楽観視はできない。
中村奨はとにかくアクシデントによる負傷が多い。昨秋のキャンプではフェニックスリーグの試合に出場中、左ヒザに自打球を当て負傷。今春のキャンプでも序盤に右肋骨を疲労骨折し、無念の離脱となった。それから約4カ月、実戦復帰初戦となった阪神戦で頭にぶつけられた。まさに踏んだり蹴ったりだ。
中村奨は2017年のドラフト1位。当時から線が細く、球団内でも「体づくりに時間がかかる」と言われていた。それが昨年秋から、ケガに次ぐケガ。育成が遅れれば一軍デビューはますます遠のくことになる。中村奨自身は捕手業にこだわりがあるとはいえ、強肩俊足の野手としての評価も高い。このままでは球団から「捕手はケガの多いポジションだし、コンバートを……」と言われてもおかしくないだろう。
なにはともあれ、中村奨は一度神社で厄を払った方がいい。
冒頭からひどいですね、「単なる不運で片付けていいものか」などと、おまえに意見なんか聞いていないよ!!
「場所は鳴尾浜球場。これだけ聞けば、藤浪の被害者がまたひとり……」藤浪は関係ないだろう!おもしろい文章を書いたつもりか?
「なにはともあれ、中村奨は一度神社で厄を払った方がいい。」日刊ゲンダイの記者が韓国の寺にでも行ってお祓いでもしてもらえ!
こんなクソ記事ばかり書いてるから、日本新聞協会に入れてもらえないんだよ!
[https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/256425]
日刊ゲンダイという新聞とは
スポーツ新聞というものは、東京本社版では巨人、近畿圏向けは阪神タイガースに好意的でなければ売れないという半ば固定観念があったが、日刊ゲンダイは両球団に対してアンチの立場を取り支持を得てきた。
だからと言って巨人・阪神以外のセ・リーグ4球団に対して好意的かと言うとそうでもなく、パ・リーグのチームに対してはオーナーへの個人攻撃とも取れる記事を出すことがある。要するに何にでも噛みつきたい性分の新聞ということだ。
ただし、阪神タイガースが優勝争いをしていたりクライマックスシリーズ進出を果たしたりすると、大阪本社版のみタイガースに対する嘲笑や諷刺が抑えられ阪神ファン寄りの記事が増える傾向にあり、発行部数が増える時には手の平を返して、擦り寄るような日和見的な行動をするゴミ新聞ということだ。
広島カープファン・阪神ファンは
>場所は鳴尾浜球場。これだけ聞けば、藤浪の被害者がまたひとり……と思いがちだが、
これは藤浪投手に失礼だと思う
> これだけ聞けば、藤浪の被害者がまたひとり……と思いがちだが、そうではない。
個人がSNSで言う分にはしょうがないけど、メディアが記事に書いていい内容ではない。
記事に通報ボタンがほしいですね。
ゲンダイに正論を言っても仕方ないが、今回の頭部死球は捕手である事も、線が細い事もまるで関係ない。何が単なる不運で片付けていいものか、だ。偶然以外の何があるんだ。藤浪のくだりも不用だし、相変わらずのクソ記事。
藤浪投手に失礼だろぅ…。死ね!
中村本人のミスなら「踏んだり蹴ったり」の意味はわかるがこの場合なら使い方が違うのでは?
よく分からん下手くそな記事。
冒頭の藤浪のくだり無駄すぎるし悪意しかない
藤浪に謝れ!隙あらば藤浪を貶す日刊ゲンダイ!
ゲンダイは記事かくのやめたら?
藤浪投手のくだり完全にいらない
あのさぁ!名前!!
名前もちゃんと書かれへんやつがニュース書くなよ!
クソゲンダイは本当にクズな記事か失礼な記事しか書かない三流会社やな。