序盤の薮田の6失点で試合が決まってしまいました。打撃陣が得点できないのも問題ですが、3回表で7点差まで開くとカープファンも選手もがっかりです。
薮田は2軍に降格らしいですが、根本的に何かを修正しないと今後も難しい気がします。
2軍では、アドゥワも山口翔も打ち込まれてるらしいので、なかなか1軍に上げる投手もいないのが現状です。どうしてこうなった...
残り試合、今いる投手でなんとかしないといけないんですね。
今年のドラフトは、奥川か佐々木をドラフト1位で狙うんでしょうが、大卒・社会人の即戦力投手を指名した方が、良い結果になりそうな気がします。
小園がホームラン!
小園海斗が久しぶりにホームランを打った。ようやくホームのマツダスタジアムで初めてのホームランを見ることができた。とても幸せな気分になります。
彼はこれからのカープを背負っていく選手なので、本当に期待しかない。怪我をせずに大きく育ってほしいです。
[https://sreysroskhmer.com/2096/]
きのうの試合は併殺打が多かった。長野は3試合連続で内野ゴロダブルプレー。ちょっと多すぎですね。西川も9個目の併殺打。珍しく鈴木誠也も併殺打を打ってました。
安打数は両チーム12本だったが、やはり3ランホームランは破壊力抜群です。逆にカープは、3つの併殺打含めて残塁が多すぎ、これが勝敗の分かれ目だった。
きょうの先発はデーゲームに強いジョンソンなので、序盤でたくさん点を取って、楽に投げさせ必ず勝利を掴んでほしい。
鈴木誠也のトリプルスリー
東京新聞の記事です。
赤ヘルの主砲がひっそりと大記録に近付いている。広島は6日、眼下に迫っていた阪神に6―3で快勝。3・5差と突き放し、CS進出へしっかり歩を進めた。緒方監督も「ナイスゲーム」とご満悦の試合だったが、注目すべきなのが2安打1打点と存在感を放った鈴木誠也外野手(25)の“足”だ。
この日は3度の出塁機会全てで盗塁を試みて1度成功し、今季の盗塁数は23。ふと気付けば、広島では2000年の金本以来3人目となる“トリプルスリー”が目前に迫っているのだ。
鈴木は最近4試合連続で盗塁記録中。これを指揮官による“アシスト”と見る向きもある。「監督も現役時代に何度もチャンスがありながら故障に泣かされた選手でしたからね。『記録に届く位置にいるなら、達成させてやりたい』という思いは持っているのでは」
[https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/1540914/]
わーいわーいわーい🎈🎈
小園くん
ホーーームラーーンズムスタ初っ✨
わっしょい \(﹡ˆOˆ﹡)/
わっしょい \(﹡ˆOˆ﹡)/
わっしょい \(﹡ˆOˆ﹡)/ pic.twitter.com/u2QvNU6Bv9— ゆあ (@yua_kako_moto) September 7, 2019