広告 2019年コラム

【20191117】広島カープウェブニュースまとめ~プレミア12・湯布院リハビリキャンプ・大瀬良大谷フォーク習得・佐々岡監督が薮田に苦言!!

2019年11月17日

鈴木誠也プレミア12

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いや~~~ きのうの試合は全く盛り上がらない試合でしたね。しかし、その中でも我らがカープの3選手は輝きまくりでした!

試合時間は3時間40分と長くダラダラした試合でしたが、鈴木誠也のタイムリー、會澤・菊池のふたりで1得点、鈴木誠也のライトからの好返球など、本当にカープファンは見どころ満載でした。

ビックイニングを作ったあとに、楽天の岸が打ち込まれて、「どうして交代しないんだろう?」と多くのプロ野球ファンが感じたと思いますが、そこには様々な駆け引きがあったようです。

詳しくはこちらの記事に書いてあります↓↓↓
[https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/npb/news/CK2019111702000226.html]

今夜の決勝戦の先発は、どすこい山口です。何というか不安は隠せませんが、何とか5回まで無失点で投げて、キャッチャーが我らがカープの會澤に交代してからが勝負です。

とにかく、韓国をコテンパンに叩いて優勝することを望みます。そして、鈴木誠也が大会MVPを獲得することを信じています!

カープウェブニュース

2019湯布院リハビリキャンプ

恒例の湯布院リハビリキャンプスタート 床田は39度の湯に「のぼせる」

 広島の主力組がシーズンの疲れを癒やす大分・湯布院温泉でのリハビリキャンプが16日、スタート。九里、大瀬良、野村、床田、菊池保、中村恭、石原、田中広、西川、長野、松山の11選手が参加し、極楽気分で露天風呂につかった。

 初参加は床田、菊池保、中村恭、西川の4人。菊池保は公称80キロながら実際は3ケタに届くか届かないかの“わがままボディー”を披露して「写っちゃいけないものが写っちゃうよ」とイジられていた。西川は明らかに体脂肪の少なそうなピキピキボディーを縮こまらせて「寒~い」と震えていたが、湯に浸ればダブルピースを見せる極楽ぶりだった。

 床田は「温泉はのぼせるので…。きょうのお湯も熱かったぐらい」と39度の湯にも耐えられなかった様子。

[https://hochi.news/articles/20191116-OHT1T50116.html]

広島大瀬良「大谷フォーク」着手 V奪還へ幅広げる

広島大瀬良大地投手(28)が12日、今季後半戦から米大リーグ・エンゼルス大谷翔平投手(25)のフォークを取り入れていたことを明かした。これまで投じていた握りの浅いフォークが思い通りに投げられず、「大谷フォーク」の研究に着手。自らの投球の幅を広げる1つの選択肢として取り入れ、3年連続2桁勝利につなげた。

まだ28歳。しかし大瀬良は「年齢的にもいろんなことを考えないといけない」と危機感を持つ。下半身への負担軽減のため、秋季練習から2段モーションを封印した。「スムーズな流れの中で、上体が突っ込まないように左手でうまくバランスを取ろうということをキャッチボールから意識しています。思っていたよりも感覚はすごくいい」。王座奪還へ、広島のエースが貪欲に成長を求め、進化を続けていく

[https://www.nikkansports.com/baseball/news/201911120001007.html]

広島・中崎リハビリ開始 7日に右膝手術 来春キャンプは2軍スタートも

 広島・中崎が14日、広島県廿日市市の大野練習場を訪れリハビリを開始した。7日に広島市内の病院で右膝半月板部分切除手術を行い13日に退院。「負荷をかけられない」と歩行には松葉づえを使用。この日は約1時間、屋内で肩回りの筋力トレーニングなどを行った。
 シーズン終了から約1カ月後の手術となったことに「やれると思ったけど、もっといいパフォーマンスを出すための決断。検査の内容を見てすぐ決断した」と説明。

[https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/11/15/kiji/20191115s00001173108000c.html]

佐々岡監督、紅白戦で2回0封のケムナを高評価 薮田には苦言

 第3クール最終日の15日、紅白戦が行われた。佐々岡真司監督は「良いものが出せた選手と、課題が出た選手がいた」と総括すると共に、若鯉に最後のアピールを求めた。

 白組で先発した薮田は2回2安打無失点だったが四球からピンチを背負った。「結果的に0点だけど、内容的には良いものは出せていない」。一方で紅組の3番手で登板したケムナは2回無安打無失点。打者6人を完ぺきに封じた投球に「ボールに力強さがあったね」と振り返った。

 打者では坂倉が二塁打を放ち、高橋大も2安打をマークした。坂倉については「好調を維持しているね。レフト方向に良い打球を打っている」と話した。

[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/11/15/0012879880.shtml]

磯村 逆方向弾増やす 捕手目線で実感「流れガラっと変わる」

 広島・磯村嘉孝捕手(27)が16日、長打力アップで逆方向への本塁打を増やす決意を示した。捕手目線でも一発は試合の流れを変えられることから重要視する。先輩捕手の会沢や石原に追いついていくためにも攻守で進化を求めていく。この日は秋季キャンプ休日で、17日から最終クールが始まる。

 進化へ向けて、磯村は明確に自身に必要な部分を言葉にした。今季存在感を示した打撃面。「今年の感覚をベースとして飛距離、長打力を上げていきたい」と語り、さらにこだわる部分を定めた。

 「捕手をやっていて思うのは、本塁打を打たれると流れがガラっと変わる。特に逆方向へ打てたら自分の幅が広がるし、右翼に本塁打があると思わせるだけでも相手の攻め方を変えることができる」

 マスクをかぶるからこそ特に感じる一発の重要性。脅威を与える打者となるためにも、パワーアップを図る。打つポイントも前であることから力が抜けると分析。「へその前まで(球を)引きつけて押し込めるようになりたい。力を伝えられたら逆方向に打てると思う」と力を込めた。

[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/11/17/0012883383.shtml]

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