早くプロ野球始まらないかな~~~
広島県は、ここのところずっと新規感染者が、セロの状態が続いてるので、どうしても野球のことが気になります。
でも、野球の試合は相手あってのことだし、移動もあるので簡単には行かないでしょう。
いろいろ開幕の方法について噂的なものがでていますが、プロ野球全球団は、あくまでも通常開催しか考えてないと思います。
あともう少し待つしかないですね!
カープニュース
広島ピレラ「いろいろな話を」球界先輩メヒアに学ぶ
来日1年目の広島ホセ・ピレラ外野手が、カープアカデミー出身で広島野球を熟知するメヒアに学んでいる。同じA班で練習。この日もキャッチボールからノック、フリー打撃と全メニュー同組で行った。
ともにスペイン語を母国語とし、会話も弾む。年齢は上だが、育成選手時代を含めれば日本5年目シーズンのドミニカンは相談役でもあり、日本球界の先輩。「日本でのキャリアが長いのでいろいろな話を聞いて自分のものに取り入れるようにしている」。すでにシーズンに向けて日本人投手の配球の傾向や日本特有の湿度の高い夏などの情報を収集している。
[https://www.nikkansports.com/baseball/news/202005110000551.html]
カープ今村、片足フィニッシュで球速UP 左足の反動生かす“黒田流”に
広島の今村猛投手(29)が10日、廿日市市の大野練習場で行われた2軍「通い組」の練習に参加し、左足の反動を生かして球速アップを目指すことに意気込んだ。投球後に左膝が伸びた状態を保てれば、腕が振れて質の高い直球を投げ込めると分析する。“片足フィニッシュ”で速球を投げ込み、復活への歩みを進めていく。
ブルペン投球の終盤には、左足の着地を確認し「地面の反発というか、左足の反動を使って腕を振りたい」と取り組みを明かす。「投げるタイミング、バランスが良ければ片足でフィニッシュが取れると思うので、それができれば」と投球後に左足一本で立つ姿を目指していく。
左足の反発力を生かせば「自然と腕も、もっと振れるようになるかな」と話し「理想としては、150キロを投げられれば」と力強い速球を取り戻す一助にもなりうる。昨季はわずか27試合の登板に終わった今村が、虎視たんたんと逆襲を狙う。
[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2020/05/11/0013332991.shtml]
広島D・ジョンソン、開幕へチェンジアップ手応え
広島D・ジョンソン投手はチェンジアップの確認に余念がない。米国時代にあまり使用していなかった球種も、日本の公式球の感触から習得を目指す。1勤1休の練習が続き、ブルペン投球は週に2度程度。それでもキャッチボールからチェンジアップを積極投球。
「日々の中で自分の武器となるように投げ続けている。開幕すれば打者に対して投げられる自信がある」と手応えを感じている。
[https://www.nikkansports.com/baseball/news/202005110000554.html]
広島・西川龍馬、料理男子ぶりが高じた?コースのズレに「たまねぎ2個分」
広島の西川龍馬内野手が10日、マツダスタジアムに隣接する屋内練習場であった分割練習に参加した。
打撃練習では、左翼方向を徹底的に意識してスイング。その後は140キロ超の球速が出る打撃マシンの前に立ち、速度に目を慣らした。
1人暮らしの現在は、自炊をする「料理男子」。打撃練習では「たまねぎ2個分(内側にボール)」と言って笑いを誘った。野菜炒めや焼きそばなど、レパートリーは日に日に増えており、次はチンジャオロースーに挑戦する予定だという。
[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2020/05/10/0013332225.shtml]
広島・大瀬良が秘密兵器導入 夏開幕想定し、両脚にマグネシウム塗り薬 「汗で抜ける」分を補充
現状で想定されるシーズンの「夏開幕」に向け、広島・大瀬良は8日、秘密道具を仕入れていたことを明かした。マツダスタジアムでの分離練習開始前、両脚にマグネシウムが含まれた塗り薬を塗り込んだという。
「汗でマグネシウムが抜けていく。暑くなってくるこの時期から意識してやってみようかなと思った。食事でとるのもそうですけど、塗って皮膚から取り入れるものがあると聞いたので試してみました」
人一倍の汗かき体質が主な原因で、足がつる癖に悩まされてきた。17、18年と2年連続で試合中に足がつっての降板も経験。昨季は、ベンチ内に2・5リットル容量の特大ペットボトルを持ち込む水分補給で対策を講じ、今季はついに「最強アイテム」にたどり着いた。
今季の開幕は早くても6月中旬以降で、早々に暑さとの戦いが始まる可能性が高い。昨季は気温が上がった6~8月に3カ月連続で月間防御率が5点台に悪化した。「急に気温も上がってきたので、少しずつ慣れていきたい」。気持ちよく汗を流す方法を探りながら、来るシーズンを待つ。
[https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/05/09/kiji/20200509s00001173073000c.html]
【今日の大野練習場】
球辞苑でも取り上げられたノックの名手・玉木コーチ。久々にチェックすると、さらに進化していました。
ときに左打ちに変更。置きティーを使ってのノックも披露。今日の内野ノックが大盛り上がりだったのは、職人技に支えられてのことでしょう(河合 洋介) pic.twitter.com/Knlali1Hgr— スポニチ カープじゃけぇ (@Sponichi_Carp) May 11, 2020