小園家は第2子ご懐妊のようです。おめでとうございます。結婚を急ぐ理由があったんですね。早く1軍に上がって活躍することを期待しております。
きょうは阪神との練習試合でした。負けました。練習試合ですから...
投手陣は良かったみたいですね! 床田だけ調子がイマイチとアクシデントがあったようです。
森下くんは全く危なげなく3回を投げ終えました。阪神のドラ1に打たれたのは、話題作りに協力したんです。
大道くんはマエケンに褒められて燃えたんでしょうか。素晴らしい投球内容でした。
この調子を公式戦でも維持できれば、最高です。先発でいくのか中継ぎでいくのか悩みどころです。
広島カープ 練習試合(2月21日)
7回裏1-4、0アウトランナーなし大道投手3者連続三振‼️ pic.twitter.com/BarMw2cvyv
— ken_ken4 (@ken_ken_4_) February 21, 2021
森浦くんも緊急登板で、ノーアウト満塁になったけど、無失点で終わらせる強心臓ぶりを発揮しました。
攻撃の方は、野間と石原の走塁ミス、羽月のぽろりなど、イマイチ乗り切れてないようです。
そんな中で、クロンの初安打と大盛のホームランが救いといった感じでしょうか。
課題の多い試合でした。開幕までに選手各々が課題を潰していって、公式戦でたくさん勝てるようにしてください。
[https://www.nikkansports.com/baseball/news/202102210000027.html]
昨季新人王の広島・森下 今年も順調 3回無失点の“虎狩り発進” 注目の佐藤輝とは“痛み分け”
昨季セ・リーグの新人王に輝いた広島・森下暢仁投手(23)が21日、今春初の対外試合登板となる阪神戦に先発し、3回を投げ3安打無失点で抑えた。
注目の阪神ドラフト1位・佐藤輝との対決は初回、2死無走者から。151キロ直球で空振りを奪い、追い込みながらも、最後は右中間への二塁打を許した。だが、続く陽川をカーブで空振り三振と無失点で切り抜けると、その後も無失点投球を続けた。
佐藤輝と2度目の対戦となった3回は2死一塁。今度は平凡な三塁への飛球で打ち取ったものの、三塁・矢野がまさかの落球。一転、2死二、三塁のピンチを背負ったものの、またも陽川をカーブで見逃し三振に取るなど、落ち着いた投球を見せた。
森下は昨季、阪神戦に4試合で3勝無敗。藤浪とは先発で2度投げ合い、7月23日、8月14日の対戦でともに白星を挙げた。特に8月14日の登板は圧巻で、2安打12奪三振で自身初の完封を達成。
球団新人の完封勝利は2014年大瀬良以来6年ぶりで、「無四球完封」に限れば1962年池田英俊以来58年ぶり。さらに、新人が無四死球で2桁奪三振完封という条件となれば、広島では初の快挙という痛快な“虎狩り”だったが、今季も期待できそうだ。
床田が緊急降板 アクシデントの可能性
広島の床田寛樹投手が緊急降板した。
五回無死一塁で糸井へ投じた初球が死球。直後に横山投手コーチが、トレーナーと共にベンチを出た。その後、左腕はマウンドを降りた。何らかのアクシデントがあった可能性がある。
床田は森下に続いて四回から登板していた。代わってドラフト2位・森浦(天理大)がマウンドに上がった。
[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/02/21/0014096344.shtml]
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