カープ 11-2 巨人
弱いチームは少ない点差でたくさん負けて、たまに勝つ時は大量得点。カープの暗黒の伝統です。
ますます栗林くんの出番がなくなってきます。または、新人王が遠のく...
昨日の勝利で
森下、「ちょっ、待てよ!?」
玉村、「マジか!?」
こんな感じでしょう。だって人間だもの。
佐々岡監督が誕生日だって!?!? そんなんどうでもいいわい。
佐々岡が、キャプテン制復活とかするから、鈴木誠也が苦しんでるじゃないか。彼は責任を負わずのびのびとプレイした方が絶対に良い結果が出る事はカープファンなら全員知ってるわ。
菊池にやらせておけばよかったのよ。
2019年の投手コーチの時の、「先発10人構想」とか佐々岡がスローガンをぶちあげると必ず失敗している。
来シーズンからはキャプテン制は廃止。それよりも佐々岡監督以下全首脳陣を退陣させないと来シーズンも勝てません。
さて、きょうからはマツダスタジアムで阪神戦です。先発は西です。
前回コテンパンにしました。きょうはとどめを刺しましょう。そして憎き秋山にも引導を渡します。
スタメンでファースト松山です。本当にベンチはバカです。松山・小園・林は調子を落としています。
林も堂林が変わったほうがいいくらいです。坂倉をファーストで、キャッチャーに中村奨成を使ってみたらどうだ???
まあ、佐々岡監督にそんな勇気はないよ!
がんばれ!カープ!
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先制バックスクリーン弾💥💥
\#鈴木誠也 立ち上がりに豪快な一発💪⚾#プロ野球 (2021/8/26)
🆚巨人×広島#carp #広島東洋カープ #NPB pic.twitter.com/hJ0sXfa5Zr— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 26, 2021
今季3度目の1試合2発はともにバックスクリーン弾 菅野から4戦4発は「たまたまです」
「4番・右翼」で先発出場した鈴木誠は初回、2死一塁で入った第1打席で菅野から今季4戦4発目となる先制の16号2ランを放つと、5―1で迎えた7回には2番手左腕・戸根から17号3ラン。ともにバックスクリーンへ打ち込んだ。
試合後、敵地でのヒーローインタビューとなった鈴木誠はまず、菅野が投じた9球目の外寄りスライダーを打った初回の先制2ランについて聞かれると「先制点がほしかったので。ホームランはたまたまですけど、菅野さんから打ててうれしいです」と冷静な声でコメント。球界を代表する投手から今季4試合連続4本塁打となったことについては「いや、たまたまです」と振り返った。
再びバックスクリーンへ叩き込んだ7回の3ランについては「チャンスの場面だったんで。しっかり自分のスイングをしようと思って打席に入っていたので、追加点となって良かったです」。
侍ジャパンで主砲として金メダルを獲得し、今度は心機一転チームのために頑張ろうと思っていたのでは?と問われると「そういう思いで臨んでいたんですけど、なかなか結果が出なかったんで。これからしっかり結果が出せるように頑張っていきたいなと思います」と前を見据えた。
27日からはホームのマツダに戻って首位・阪神と3連戦を戦う。現在チームは最下位だが「こういうチーム状況の中でもたくさんのファンの方々が毎日応援してくれるので、少しでもいい試合が見せられるように僕も必死に頑張りたいと思うので、これからも応援よろしくお願いします」と話す主砲だった。
[https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/08/26/kiji/20210826s00001173708000c.html]
#DRAMATICBASEBALL
【巨人×広島】今日のヒーローは
2HR5打点の大活躍#広島 #鈴木誠也 選手です!#carp #カープ#どらべ2021 pic.twitter.com/Sm5yR8VT5l— DRAMATICBASEBALL 2021 (@ntv_baseball) August 26, 2021