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栗林さんシート打撃登板&キャンプツイッターな人々

2022年2月17日

栗林シート打撃

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広島はまん延防止措置の延長を要請したそうです。政府が断ればいいのに...

オリンピックもイライラするし。

3月5・6日の西武相手のオープン戦はアルコール販売なしだから、ビール飲めないですよ!

ここ数日はイライラしっぱなしです。

さて、栗林さんがシート打撃に登板したそうです。彼は大丈夫でしょう!

まあ、佐々岡監督はピッチャーのことしか頭にないですから、インタビューすれば正しい情報が出てくると思います。野手の調子については全くわかりません。

やっぱりフォアボールとかイニング先頭打者を出すことが課題らしいです。

がんばって改善してください。

今シーズンのカープで最悪な状態というのは...

「去年と変わってないじゃん。鈴木誠也が抜けた分がそのまんま戦力ダウンじゃん!」

頼むからこれだけは回避してくれ!

頼んだ!東出野手総合コーチ!

[https://sreysroskhmer.com/3659/]

広島栗林良吏が初シート打撃登板「やってきたことをやれてるのかな」11人に4安打4三振無四球

広島栗林良吏投手(25)が17日、今キャンプ初のシート打撃に登板した。打者11人に対し、4安打4三振無四球だった。

1年目から絶対的守護神として新人王を獲得した昨季、52回2/3で被安打23より28与四球の方が多かった反省を胸に、今キャンプでは制球力向上に掲げてきた。初めて実戦形式の登板で、ストライク先行を意識。全30球中ボール球は8球、カウントが2ボールまで進んだのは1度しかなかった。

ストライク率73%に「スリーボールとかもなかったですし、良かったのかなと思う。自分がやってきたことをやれてるのかなと。制球力は良かったと思います」と納得の表情を浮かべた。

延長12回まで行われる今季、シート打撃2巡目はイニングまたぎを想定した。ただ、打者6人に4安打。打者5人をパーフェクトに抑えた1巡目から、割合を増やしたクイック投法のバランスが悪く「課題ですし、ランナーを出してからが勝負。次のクールはクイックを課題にやりたい」と冷静に振り返った。

新たな課題が見つかったことも決してマイナスではない。佐々岡監督も「まだまだ細かいところは今からでしょうけど、ここまでは心配していません」と信頼を口にする。広島の若き守護神が開幕へ向けて順調にステップを踏んでいる。

[https://www.nikkansports.com/baseball/news/202202170000974.html]

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