カープ 2-7 ヤクルト
大瀬良がなぜか4回、失点4、与四球0、5奪三振なのに降板しました。なぜでしょう?それは佐々岡監督が疫病神だからです。
両チームの試合における流れ・ツキ・運気・バイオリズム等々すべてヤクルトに持っていかれました。ひとつひとつのプレーすべてがヤクルトに利するように流れていきました。
そんな試合勝つのはもう無理です。結局、現場トップの佐々岡監督の運気の流れが悪いんですよ。
おデブさんの血管に脂肪がへばりついて血の流れが悪くなるのと一緒です。
佐々岡監督の普段から徳を積んで運気の流れを良くする努力が足りないんでしょう。もう、帰宅後のビール禁止だからな。
9安打2得点11残塁3併殺打2失策。エラーは記録に乗ってないけど3つです。小園・坂倉と中村奨成のパスボール。高校野球の県大会レベルです。
ヤクルトがバカ当たりでホームランをガンガン打ったわけでもないのに。なぜこんなに一方的にやられた感があるのか?
ひと言で表すと、試合前から自滅の道を歩んでいたと言う事ですね。そして、試合をする選手たちもきれいに自滅した事に尽きます。
なんでこうなった?
試合前スタメンが発表されました。3番菊池を見た時には目を疑いました!
菊池は2番でバントを含めてベンチの采配を具現化する役割、7・8番でフリーで打たせて得点できればラッキーと言うのが1番しっくり来てました。
3番で何を菊池に求めたの?どうして3番なのか菊池のちゃんと説明したのか?
多分打順を告げただけでしょう。交流戦でホームランは打ったけど調子を落としてるんだから、下位打線でしょう。打順を3番にして、走者を返す役割を求めたのか?首脳陣は本気でそう思って3番にしたのか?
菊池の2併殺打はベンチへの反旗ですよ!「ふざけんじゃないよ!勝つ気あんのか!?」だったと推測します。
本当に今のベンチ首脳陣はヤバいです。何かに取りつかれているんですかね?お祓いに行った方がいいですよ。
首脳陣の大好きなベテラン松山・長野・曾澤は代打に出てきて、見事なポンコツぶりでした。
曾澤はこの前代打初球キャッチャーフライ、今日は代打初球ピッチャーフライ。この状態を見て次の使い方を考えなかったら、すぐに監督辞めてください。
試合中、細かいミス・言いたいことはたくさんありますがどうでもいいですよ!とにかく3番菊池を説明してくれ!それだけだ!菊池が悪いとは言ってませんよ。
明日も3番菊池だったらどうしよう???
まあいいや3連敗覚悟しているので。宇草頑張ったぞ!
がんばれ!カープ!