昨日は広島グリーンアリーナへMISIAアリーナツアーを観に行ってきました。
愛にあふれた感動のステージでした。これまで4度行ってますが、きのうのライブが1番良かったですね。
MISIAに関しては歌がうまいとかそんなのは超越した世界でエンターテイメントを供給してくれます。
アリーナ会場なのでステージも広く、楽器はほぼフルメンバーでした。
重厚なストリングス、キレッキレのホーン隊、20人近くのダンサー&コンテンポラリーダンスペア、ツインドラムのリズム隊、圧倒的なサウンドに、MISIAの歌が乗って素晴らしい世界観を演出していました。
来年もまた行きますよ!是非行ってみてください。いかないと人生の損失です。
さて、カープの春季キャンプ異例の5連勤で第1クールが終わりました。
1軍キャンプに帯同した社会人投手3人は、きょうも休日返上で宮崎の文化体験に駆り出されておりました。お約束でありますが、休ませてやれよ!?
今回は弓道とうなぎ掴みを体験していました。以上です。
大本営・RCC中国放送のイマナマカープコーナーで、天谷さんが由宇の2軍キャンプの視察の模様を流していました。
2軍の選手で天谷さんの推しは、ドラフト2位の内田くんとドラフト7位の久保くんです。
内田くんに関しては振る力がとにかく強い。内野ノックの守備も及第点を出していました。
久保くんは内野ノックの時のスローイングで肩の強さを絶賛していました。全盛期の廣瀬純を彷彿させると語ってました。
新井良太コーチにインタビューでカープの印象を聞いて、「伸びしろのある選手しかいない」という言葉を引き出していました。お世辞です。
新井良太コーチは、教えるというよりは気づかせてあげることが大事。そのために選手に寄り添った行動を行いたいと言う事です。
色紙には『全力サポート』。新井貴浩監督は「全力少年」なので、【全力兄弟】ということですね。
期待しています。
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「クロダサン!」外国人選手も、ツーショット写真をおねだり
外国人選手は陽気でいいですね! ターリー、公式戦では結果を出してくれよ!
「クロダサン」は外国人選手にも人気だ。広島東洋カープの球団アドバイザーとして日南キャンプに合流した黒田博樹さん。本格始動した5日、早速、投手陣から記念撮影をねだられる場面があった。
室内練習場から引き揚げようとしたニック・ターリーは1度あいさつした後、引き返して「オネガイシマス」とスマートフォンでツーショット撮影をお願い。黒田さんは「(撮影料)1万円ね」とジョークを交えて快諾し、その後、通訳を介して出身地の話などで盛り上がった。
ドミニカ共和国出身のロベルト・コルニエルも自身のインスタグラムに「元ヤンキース選手」とスペイン語でつづり、ツーショット写真を投稿。米大リーグではヤンキースとドジャースで、通算79勝(79敗)を挙げた「世界のクロダ」の影響力を示した形だ。
[https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/267587]
松本に黒田氏3種類のフォーク伝授「投げながらフィーリングの合うものを選択すればいい」
昨年カープは外国人選手にバカスカホームランを打たれた。やはり縦の変化球を必要でしょう。
リリーフの松本がフォークを覚えれば、三振を取るのにかなり有効でしょう。
大活躍して昨年の野球以外での汚名を晴らせ!
セットアッパー定着を目指す広島・松本が5日、黒田球団アドバイザーから3種類のフォークを伝授された。キャンプ第1クール最終日のブルペンで受けた直接指導。試投を繰り返して2度延長し、当初50球の予定だった球数は65球に増えた。
「“空振りを取る変化球が課題です”という話から教えていただいた。3種類の投げ方で投げ、そこから1~2種類に絞って(使えるか)どうかというのを見ていこうと思う」
投球練習の最中に黒田氏から「変化球限定で2ボールから何を投げる?」と質問されたのが端緒だった。変化球に自信がなく、フォークを習得したいと考えている旨を伝え、手首の使い方や指の負荷をかける場所などの助言を受けたという。
「投げながらフィーリングの合うものを選択すればいいと思う」と黒田氏。投球の合間には、松本の試投を受けた坂倉に変化具合を確認し、捕手が「ビュンと来ています」と返すシーンもあった。
今春キャンプで真っすぐがより強くなったと評判の右腕。黒田氏直伝のフォークを習得すれば勝ちパターン入りが見えてくる。
[https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/02/06/kiji/20230206s00001173098000c.html]
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