カープ 1-5 ソフトバンク オープン戦
森下くんは5失点ですが大丈夫です。いろんなボールをテストしていたら打たれたんでしょう。そう信じます...
しかし、森下くんはPayPayドームは相性悪いですね。
思い返せば2022年の交流戦初戦PayPayドームでソフトバンクと3連戦。カープは3連戦の先発を大瀬良・森下・アンダーソンを立て万全の体制で望みました。
3連戦に向けてソフトバンクの名前は忘れましたがチョビ髭の監督が、「カープのエース級を3枚当てられたらうちは勝ち筋が見えないよ~」とブラフをかましていましたが、蓋を開けてみるとカープ先発3投手全員打ち込まれてまさかの3連敗でした。
ほんと悔しくて忘れられません。もちろん交流戦はボロボロの最下位じゃなかったかな?この時ばかりは佐々岡元監督を恨みました。
第2戦で先発した森下くんは1回表に先制点をもらいながら5回2/3で9失点、被安打8、被ホームラン3、四死球3のボコボコ状態でした。
しかも渡邉という育成上がりだったかな?捕手登録の選手にプロ初ホームランをプレゼントのみならず、2打席連続ホームランまで差し上げました。
当然この時の試合は森下くんも記憶しているはずです。
相性悪いですよ。そういった事からも地元が大分でもFAでソフトバンクにいくことはありませんね。
試合のハイライトが残っているので見てください。泣きたくなります...
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カープさんいろいろ大変ですね!
チームはここへきて怪我人・体調不良でてきてますね。
何と言っても強烈なのは秋山さんの離脱。手術したところかと思ったら、左足くるぶしに違和感。よくわかりませんが、離脱期間はどれくらいになるのか???
いよいよ外野が若手だけになりますね。好調中村奨成を上げてくるのか?堂林を外野で使うのか、上本もいるのですぐには困ることはないのですが、いい意味で若手外野定着のテスト期間になりますね!
羽月くん体調不良、よくわかりません。
あと懸案事項としては、レイノルズ・シャイナー両外国人選手が不調でなかなか日本野球にアジャストできない点ですね。
新井監督はサポートすると言ってますがどうなんでしょうね。
以下の記事を参考にしてください。
新井監督 悩める助っ人シャイナーに「話をしたい」 オープン戦打率1割台、レイノルズとともに「サポートしないと」
広島の新外国人・シャイナーの表情は曇ったままだった。七回、力のない三ゴロに倒れ、この日も快音はなし。うつむきながらベンチに戻る姿が、苦しい現状を表しているようだった。
オープン戦開幕から18打席連続無安打を記録するなど、ここまで46打数5安打で打率・122。厳しい数字が並んでいるが、新井監督はあくまで内容を重視してきた。キャンプでは「彼にはどんどんフライを打ってほしい」と要求。あえて結果を求めることはなかった。
しかし、この2連戦では6打席中5打席がゴロアウト。指揮官も「日本球界の配球や、クイックにアジャストしている最中だと思う」とした上で「内容的にここ数試合、ちょっとあまり良くない」と言及した。
悩める助っ人を、このままにしておくわけにはいかない。新井監督は「本人もそう(内容が良くないと)感じていると思うので、また明日にでも話をしたいかなと思う」と“メス”を入れる可能性を示唆。同じく打率1割台に沈んでいるレイノルズとともに「彼らは初めての年。日本の野球に対応していくのは時間がかかる。それを早く順応できるように、サポートしないといけない」と本領発揮へ、最大限のバックアップを約束した。
得点力不足が課題のチームにとって、外国人の活躍は不可欠。復調の兆しをつかんで本番を迎えるため、ここから手をさしのべていく。
[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2024/03/24/0017465320.shtml]
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