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【20200111】広島カープウェブニュースまとめ~西川ピラティス・カープスカウト会議・林晃汰松山弟子入り・遠藤2桁勝利ほか

2020年1月11日

広島東洋カープニュースまとめ

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この時期のカープの選手は、自主トレの期間です。どの選手が、この選手と自主トレをやっているとか話題になります。

だけど、個人的にはチームで自主トレしている選手より、一人で自主トレをやっている選手の方が気になります。

「中村恭平はどこで自主トレしてるのかな~」「田中広輔は兄弟でやってるのかな~」といった感じです。

アドゥワは絶対に今村と自主トレするんでしょう。會澤の自主トレは、護摩行以外は謎に包まれています。

これからも、自主トレ情報に一喜一憂したいと思います。

広島カープウェブニュースまとめ

広島・西川、ピラティスで20発狙う 鍛え上げた体幹で飛距離UPだ

 広島の西川龍馬内野手(25)が10日、鹿児島県・徳之島で自主トレを公開した。2年連続で日本ハム・近藤健介外野手らの自主トレに参加している西川は、メニューの一つで行っているピラティスで体を鍛え直し、飛距離アップで自己最多20本塁打に意欲を見せた。長打力と確実性を備え、外野のレギュラー確保を目指す。

 さまざまなトレーニングの中でも「バリきつい」と苦笑するのが、毎朝8時半から9時15分までの45分間行うピラティスだ。「腹圧とか呼吸法。腹に力が入った方が(打球が)飛ぶし、どういう体の使い方をすれば、より力が伝わるか」。腹の筋肉を鍛えることで体に安定感が生まれ、上半身と下半身の動きもスムーズになる。

 昨季はいずれも自己最多となる138試合出場で16本塁打。「16本打てるなら20発も打てるやろう、という考えで。ヒットの延長がホームランになって、終わってみれば20発打てればいいかな」と“ピラティストレ”で体の内面からパワーを引き出し、長打力を磨いていく。

[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2020/01/11/0013024669.shtml]

広島カープドラフトはパンチ力ある野手獲得がテーマ トヨタ・栗林、中大・牧ら候補

 広島は10日、広島市の球団事務所で今年初めてとなるスカウト会議を開き、今秋ドラフト会議の候補274人をリストアップした。8人を映像でチェックした。

 上位候補には、トヨタ自動車・栗林良吏投手(23)、中大・牧秀悟内野手(3年)、東海大・山崎伊織投手(3年)、中京大中京・高橋宏斗投手(2年)らの名前が挙がった。

 将来的なチーム編成を見据えた上でも、今年はパンチ力のある野手の獲得がテーマの1つになる。田村恵スカウト課長(43)は「投手はもちろんだけど、長打力のある素質を持った選手を探していきたい」と話した。

[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2020/01/10/0013022928.shtml]

広島林晃汰が松山に弟子入り、助言「本当にありがたい」

広島林晃汰内野手が松山竜平外野手とともに自主トレを公開した。

松山に弟子入りした広島林晃汰内野手も充実感を感じている。

昨秋キャンプ終了後に自ら松山に合同自主トレ参加を志願。合流初日だったが、午後の打撃練習では松山から身ぶり手ぶりで下半身の使い方の助言をもらった。「聞けることもたくさんある。それは本当にありがたい」。同じ左打ちの長距離砲タイプ。23日の最終日まで、より多くのものを吸収するつもりだ。

[https://www.nikkansports.com/baseball/news/202001100000920.html]

鈴木誠也が自主トレ公開 侍4番の期待も「任されたところでプレーをするだけ」

 広島・鈴木誠也外野手(25)が11日、宮崎県内で、野間、曽根、永井とともに自主トレを公開し、ノックや打撃練習などで汗を流した。昨季は3割3分5厘で首位打者、4割5分3厘で最高出塁率の2冠を獲得し、圧倒的な成績を誇った背番号1。今季は東京五輪も控え、特別なシーズンになり「オリンピックもありますし、楽しみの方が強い」と笑顔を見せた。

 自主トレでは「体を思った通りに動かし、操る。自分の感覚と外から見た感覚が一致するように」と体幹トレーニングも重視している。広島の主砲に加え、日本の4番としても期待がかかるが「任されたところでプレーをするだけ。1日1日大事に過ごしていきたい」と意気込んだ。

[https://hochi.news/articles/20200111-OHT1T50052.html]

広島・遠藤、2桁勝利を期待の松田オーナー裏切らない 開幕ローテ勝ち取る!

 広島の遠藤淳志投手(20)が10日、荷物整理のため訪れたマツダスタジアムで取材に応じ、松田オーナーの期待に応えたいと力を込めた。同オーナーは、仕事始めの6日に右腕についてシーズンを通してローテを守ることができれば10勝できる力があると話した。3年目の今季。開幕ローテを勝ち取り、2桁星を目指す。

 投手陣の底上げがリーグ優勝へのカギになる。松田オーナーは遠藤について「シーズンを通して1軍にいれば10勝できる」と期待を込めていた。報道陣からその言葉を伝え聞いた20歳の右腕は「したいし、(その期待に)応えたい」と力強く言い切った。

 目下の目標は開幕ローテ入り。「期待されている中で自覚を持って結果を出したい」。先発としての飛躍を目指す1年のスタートを切った。

[https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2020/01/11/0013024667.shtml]

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