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誠也妻畠山愛理広島完全移住・石原チーム初ホームラン・大道リリーフ??

2021年2月8日

畠山愛理広島完全移住

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スポーツ新聞では、楽天の田中将大投手の教えるのがすごいとか言ってるけど、そんな簡単に身につくもんじゃないからね~

と思いつつ、公式戦で田中はキレッキレのピッチングするんだろうな~

たぶんアメリカに戻りたそうだから、日本で下手を打てないのでそれなり以上の成績は残すんじゃないでしょうか。

交流戦で楽天がマツダスタジアムで3連戦やるんだけど、いまだにカープチケットの発売いろいろを発表してくれません。

きょうもカープ公式サイトは、新発売のカープサスペンダーの発表だけでした。

まさか、集中対策が終わる2月22日の月曜日の竹島の日まで発表しないのだろうか?

[https://sreysroskhmer.com/3659/]

畠山愛理が解約した東京の部屋を公開…広島完全移住を報告 夫は広島・鈴木誠也外野手

東京の部屋も引き払って、完全に広島に来るそうです。年俸3億円貰ってたらなんでもできるよね。

広島の街を歩いている時に、偶然バッタリあってみたいものです。


 新体操元日本代表でスポーツキャスターの畠山愛理(26)が6日に自身のインスタグラムを更新。解約した東京の部屋を公開した。

 畠山は、2019年8月にプロ野球・広島の鈴木誠也外野手と結婚し、同年12月に挙式。広島と東京の二重生活を送ってきたが、東京の部屋を解約したことを報告した。「仕事で東京に来た時に使っていたこの家とも、今日でお別れです 結婚して広島での暮らしがスタートしてからは数えられるくらいしか使っていなかったので解約するなら今しかない!と思い。荷物をまとめてみるとなんだかんだ多い」などとつづった。

 フォロワーからは「引っ越しはどんな理由でも大変だし感慨深いですね」「ほんとに広島にいると思うとなんか嬉しい…東京みたいな都会じゃないけど広島での生活、楽しんでもらえたらいいなぁと思います!」「これからも、誠也くんと、のあちゃんと、広島で、お幸せに」「センスの良い照明」などの声が寄せられた。

[https://hochi.news/articles/20210208-OHT1T50036.html]

「チーム1号」は石原! 坂倉のいぬ間に捕手生き残りアピールだ

塹江からホームラン打ったんですね。石原くんと中村奨成が頑張るのは嬉しいけど、磯村がトレードに出されるんじゃないか心配です。

その前に白濱が引退して、2軍専属になるのかな? 堂林も復活したんだから、磯村にも頑張ってもらいたい。期待しています。


 広島・石原貴規捕手(23)は、春季キャンプ第2クール3日目の8日、シート打撃でアピールに成功した。
 1打席目は、1死二塁で矢崎から進塁打となる一ゴロを決めて首脳陣から拍手を受けると、2打席目には塹江から「チーム1号」となる中越え本塁打を放った。

 坂倉が下半身のコンディション不良で離脱したことで、復帰までに磯村、中村奨、石原が残りの枠を争う構図となった。新人だった昨季に1軍出場のなかった石原が、課題だった打撃面で成長の跡を見せて評価急上昇。「開幕1軍」に向けて猛アピールした。

[https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/02/08/kiji/20210208s00001173426000c.html]

大道が初実戦で好投 佐々岡監督も高評価「短いイニングのほうが適性がある」

とにかく先発推しの佐々岡監督が、中継ぎ推しなのは珍しいですね。きょうはほぼ全球145km前後でした。でも、球速以上にボールに力を感じられました。

イケメンが「ウオリャ~~~」と投げるのは、非常にかっこいいです。惚れました。早く対外試合で投げるところが見てみたいです。


 広島のドラフト3位・大道温貴投手(22=八戸学院大)が中継ぎ争いに殴り込みを掛ける。8日、プロ入り初の実戦形式となるシート打撃に登板した右腕が持ち味を存分に発揮した。

 ケビン・クロン内野手(27=ダイヤモンドバックス)をスライダーで空振り三振に仕留めると、続く・鈴木誠も二ゴロに抑えて好発進。3人目の磯村には右前打を浴びるもルーキー右腕がひるむことはなく、最速146キロを計測した直球主体の強気の投球で野間、正随を抑え〝プロ初登板〟を終えた。

 大道は「まずはストライクのゾーンに投げ込むことを意識した。アピールする場なので腕を振っていかないと話にならない」と振り返ったが、その投げっぷりに惚れ込んだのが佐々岡監督だ。「腕の振りが変化球の時でも変わらずに投げ切れる。短いイニングのほうが適性があるのかなと思った」と底上げが課題となっているリリーフの新たな候補として期待を寄せた。

「僕の立場では手を抜いていられない。体が大丈夫な限りは見ている人も楽しめる投球をしていきたい」という大道。開幕一軍に向けて猛アピールを続けていくつもりだ。

[https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/2727405/]

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