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懲りないな~ 同じ話題で中村奨成の記事ばっかり書くなよNEWSポストセブン

2022年12月28日

中村奨成

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年の瀬も押し迫ってまいりました。今年もカープ選手の話題もいろいろありました。

中でもとりわけ印象に残ったのが、中村奨成と松本竜也の女関係の話題でしょうか?

巨人の坂本勇人のけつあな確定にも度肝を抜かれましたが、我らがカープの場合はたいして活躍もしていない若手の選手が女関係のお痛をすっぱ抜かれてカープファンはびっくりですよ。ほんと...

もちろん、ヤバい事をやった方が悪いのですが、雑誌社にネタを売る方もどうかしてますよ。

そして、同じ話題でしつこく記事を出してくる「NEWSポストセブン」もクソです。中村奨成と松本竜也の話題だけで4回も記事を出しています。ヒマなのか?それとも話題がないのか?

しかも内容的には間違いも多いからね

 シーズン後の秋季キャンプにも呼ばれず、契約更改では主力でないにもかかわらず、異例の大トリで100万円ダウンの推定年俸800万円でサインした。

違うし! 大トリで契約更改したのは我らがカープの守護神・栗林だし!

こんな間違った一文を見ると記事全体も果たして本当なのかと疑いたくなります。

とにかくNEWSポストセブンも日刊ゲンダイなども一緒で、ヤフーニュース掲載でのPV収入が欲しいので、ある事ない事妄想を書いて、ひどいもんですよ。

PVが良かった記事は何度も同じこと書いてやってることがゲスいですね。

2023年も誰も幸せにならない記事を乱発するんでしょう。交通事故にあったり病気にならないように頑張ってください。ポンポン

[https://sreysroskhmer.com/3659/]

【中絶スキャンダル】広島・中村奨成の野球センスは球界屈指「このまま消えるのはもったいない」嘆きの声

[https://sreysroskhmer.com/8061/]

 今季はヤクルト・村上宗隆が、プロ野球界の主役にステップアップした年だった。日本記録の56本塁打を樹立し、22歳と史上最年少で三冠王を獲得した。一方、その同世代である広島・中村奨成は──。

 さかのぼること5年前、2017年のドラフト。村上は清宮幸太郎(日本ハム)の「外れ1位」でヤクルトに入団する。同世代の主役は清宮、安田尚憲(ロッテ)、中村の「高校ビッグ3」だった。早実で史上最多の高校通算111本塁打をマークした清宮に高校生最多タイの7球団が競合。中村には広島と中日の2球団が1位指名した。村上と安田は最初の1位指名で声が掛からなかった。中村は抽選の結果、広島へ。

 それから5年。地元・広島出身のスター選手の獲得に将来を嘱望されたが、伸び悩んでいる。今季は27試合出場で打率.193、0本塁打、5打点。さらに、週刊文春で女性を妊娠させ、中絶を迫っていたことが報じられ批判の声が殺到。「トレード放出論」が報じられる事態となった。

 中村の名前が全国区になったのは、広陵高3年夏に出場した甲子園だった。3試合連続アーチ、1試合2本塁打を2度マークするなど、準決勝までの4試合で6本塁打を記録。1985年に清原和博(PL学園)が樹立した1大会の個人最多本塁打記録を32年ぶりに更新した。

 スポーツ紙遊軍記者は「中村の素質は首脳陣も認めているが、野球に取り組む姿勢が甘い。練習で手を抜くわけではなく一生懸命やっているが、1つのプレーに対する執着、どういう選手になりたいかという部分で伝わってこない。来年は坂倉将吾が捕手に専念し、會澤翼も控えているので、今年以上に立場は厳しくなる」と指摘する。

 シーズン後の秋季キャンプにも呼ばれず、契約更改では主力でないにもかかわらず、異例の大トリで100万円ダウンの推定年俸800万円でサインした。

「広島は面倒見がいい球団。ドラフト1位ということもあり、殻を破ってほしいという思いは強いでしょう。ただ、依然としてトレード放出の噂はくすぶっています。居心地の良い地元を離れたほうが本人のためだし、捕手でチャンスが多い球団に身を置いたほうが覚醒できるかもしれない」

[https://www.news-postseven.com/archives/20221227_1826825.html/2]

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